無期限活動休止中のヴィジュアル系ロックバンド、SuGが12月20日をもって、解散する。所属事務所が20日、公式サイトを通じて発表した。

 所属事務所のFamEntertainmentはこの日、以下の通り、報告した。

 「2017年9月2日の日本武道館公演を最後に無期限活動休止となりましたSuGですが、今後の活動について協議した結果、2017年12月20日をもって解散するという結論に至りました。無期限活動休止より活動再開に至れず、突然のお知らせとなりましたことを心より深くお詫び申し上げます。改めまして、これからの5人の新しい活動と挑戦をご支援頂ければ幸いです」

 また、メンバーは、次の通りにコメントしている。

 「再三に渡る突然の発表、深くお詫び申し上げます。メンバーの伝えるべき事としては、無期限の活動休止発表コメント、そしてラストライヴ武道館で届けたことが全てです。活動開始から日本武道館公演までの10年間多くのファンの皆さま、関係者の皆さまに応援をしていただき、メンバー一同心より感謝申し上げます。10年間ありがとうございました」

 SuGは今年結成10周年を迎え、9月2日に自身初の日本武道館公演を開催。ただ、この武道館を機に、無期限活動休止していた。また、ヴォーカルの武瑠は8月におこなわれたイベントで、活動再開の可能性について「メンバーの中ではもう可能性はないと思っています」とし「音楽自体を辞めてしまうメンバーもいると思います」と事実上の解散であることを明かした。

 また、メンバーにも触れて、「家族みたいなものなので、お互いの良さも悪さも知っているし、単純に心配だなって思う部分もある。でも仲悪くなったのかは全くないので。続けていく人がいれば応援したいなと思っています」と語っていた。