「味仙」の台湾ラーメン9杯食べ比べ!通オススメのアメリカン&イタリアン、東京限定味も徹底検証

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こんにちは、Rettyグルメニュース編集部の安田です!

突然ですが名古屋フードの代表の1つ、味仙の台湾ラーメン、みなさんお好きですか?

以前、Rettyを利用する名古屋ユーザーの方にお話を伺い「名古屋の超人気店「味仙」の実力。台湾ラーメンだけじゃない"頼むべきメニュー"とは?」をご紹介しました。

それをきっかけに私の頭はすっかり台湾ラーメンモードに・・・

詳しくはこちら▶︎https://retty.news/34725/

【前回お話を伺った名古屋ユーザーさん】
Hatsue Morishitaさん、masahiko sekiyaさん、Tomoko Oitaさん、Junichi.Hさん、Masashi Komakineさん、Tsunetoshi Ohtaさん

その時、盛り上がったキーワードが、通なら誰もが知っている「アメリカン」や「イタリアン」について。

味仙通の方はもちろんご存知かと思いますが・・・台湾ラーメンを実はよく知らないという方、このワードを聞いてどんなものか想像できますか?

アメリカ×台湾?イタリア×台湾?うーん、よくわからない!

そこで色々と調査を進めていくと、名古屋にはない味が「味仙 東京店」にはあるらしい…との情報もキャッチ!

これはもう東京店に行くしかない!!!ということで、編集部安田とその仲間たちで「郭 政良 味仙 東京神田西口店 」に行ってきました!

***

都内某日、JR神田駅西口。改札から出てくるマサトとユキ。

二人が向かう先は「郭 政良 味仙 東京神田西口店 」。

店内に入ると大量の唐辛子とニンニクが目に飛び込んできます。

ニンニクは1日に15Kgほど消費するらしいw

着席し、二人がチャレンジするのはそう・・・「郭 政良 味仙 東京神田西口店 」の台湾ラーメン含む、ラーメン9杯食べ比べ!!!

(辛さ対策でしょうか?w サングラスまでかけて準備万端!)

神田西口店のラインナップは下のメニューの通り。今回は「台湾ラーメン ニンニク無」と「ラーメン」を除く9品を注文です。

1杯目:台湾ラーメン

味仙でもっともオーソドックスな「台湾ラーメン」がこちら。刻まれた唐辛子が見るからに辛そう…そして、ニンニクの風味とネギ、ニラの効果でパンチの効いた仕上がりです。

め、麺にスープじゃない、唐辛子が絡む絡む!

いざ、台湾ラーメン実食です!!!

マサト:ごふっっぅ!辛っ!これ普通なの!?すでに辛いんだけど・・・(この先食べ続けられるか俺)

ユキ:美味しいけど、か、辛い。め、麺が甘く感じるのは気のせいですか?

いや、気のせいではないと思います。
唐辛子とラー油の辛さがダイレクトに2人の胃袋を刺激します。ただ、名古屋の味仙より、東京店では辛さを抑えているとのこと。

この先、どうなってしまうのか・・・先が思いやられます。

2杯目:台湾ラーメン(アメリカン)

アメリカンとは、通常の台湾ラーメンと比べ、唐辛子のラー油の量を調整した、辛さ控えめの台湾ラーメンのこと。

先ほどのオーソドックスな台湾ラーメンと比べ、スープの色も違いますよね。

ユキ:あら♪ 食べやすい〜♪♪♪ 私、こっちのほうが好みかも♪

と嬉しさのあまりこの表情。

箸が進むユキは、2杯目にして早くもブレイクタイムか。

マサト:スープがさっぱりしていて美味しい。でももはや汗の量が尋常じゃないくらい吹き出して止まらないw

おっと、ここで早くもニット帽を脱いでいたマサト。風呂上がりですか?と疑うほどの頭皮から汗が出ている様子。

3杯目の、辛さ2倍のイタリアンではどうなってしまうのかw

3杯目:台湾ラーメン(イタリアン)

3杯目で本日のダークホース、辛さ2倍の台湾ラーメンイタリアンの登場です。

ちなみにアメリカン、イタリアンのネーミングはコーヒーの濃さになぞらえているとのこと。アメリカンはアメリカンコーヒーに、イタリアンはエスプレッソコーヒーに。ユニークですよね。

さて、食べ比べに戻り、いよいよイタリアンに挑戦です。唐辛子に加え、ラー油が麺に絡みまくりです。さていよいよ麺が口の中へ・・・

マサトとユキ:ゴフッ・・・(しばし二人、声にならずに固まる)

ユキ:ごめんなさい。な、泣いてもいいですか?

マサト:あ〜もうダメ、汗が半端ない!

マサトの髪の風呂上がり感もさらに増します。

と、ここで登場するのが「郭 政良 味仙 東京神田西口店 」の渡辺マネージャー。微笑みかける笑顔から出た言葉は、「いや、でも名古屋のイタリアンのほうがもっと辛いですよ」でした。

私のリピートラーメンは塩かあさり ← あれ、辛さ控えめですよw

名古屋にはイタリアンよりもさらに辛い、メキシカンやアフリカンもありますが、東京ではまだ提供していないとのこと。

しかし希望を言えば、さらに辛さを増し増しにしてくれるそうですよ♪

4杯目:台湾ラーメン(塩)

おや?見た目はアメリカンに近いですよ。ただ、唐辛子の量はアメリカンと同様。油断はできません。

イタリアンを食べ終え二人の舌のしびれもMAX状態。おそるおそる塩の麺をすくいます。

そして一口・・・

マサトとユキ:あ♪あっさりしてて食べやすい〜!!!

イタリアンの辛さが相当苦しかったのでしょう。この笑顔!

あっさりとした味わいながらも、食べ進めるとやはりそこは台湾ラーメン!辛さを感じつつも、ラー油の量が少ないためか、辛さ控えめで食べやすい!そして旨い!

さて、5杯目の台湾ラーメンは東京限定のあの味です。

5杯目:台湾ラーメン(味噌)東京限定

「はじめまして味噌味さん。コク深い色味が魅力的ですね!」と話かけたくなるこちらが、台湾ラーメン味噌です。

みてください、このスープの色。今までの台湾ラーメンとまた違った色合いです。

マサトとユキ:!!!味噌の甘みがいいいいい!辛さとこの味噌の甘さが絶妙!

ここでまた渡辺マネージャーの登場です。

「秘密はね、八丁味噌なんです」

なるほど〜!だからこの独特の甘みとコク深い味わいに仕上がるのですね!(ちなみに筆者の一押しはこの味噌)

さて、東京限定の味噌を堪能したところで、続いてもさらにレア度アップの1日限定30食のあの味の登場です。

6杯目:台湾ラーメン(カレー)東京限定

「お初にお目にかかります」と、やっぱり声をかけてしまうのが台湾ラーメン カレーです。見るからに濃厚さが伝わってきますよね。

さあ!カレーとの対峙です!

マサト:お・・・

マサト:おおおおお、重い

とにかく濃厚!!!どろどろのスープは、カレーのルーがそのままかけているのかと思わせるほどの濃厚さ。

まるでカレーうどんのよう・・・と思っていたら、ここでも渡辺マネージャーが一言。

「そうなんです、実は名古屋の隠れ名物カレーうどんからヒントを得て、カレー味を出したんです」

なんと!そしてカレーうどんって名古屋の名物だったのか!(知らなかった・・・)そしてこのカレーにも八丁味噌が使われており、コク深い味わいに仕上がっていました。

ユキ:カレーの美味しさと甘さになんだか箸が止まらない。けど・・・やっぱり辛いかも。

無表情で黙々と食べるユキ。そして、服を脱ぎ出すマサト。

残り3杯。ここで台湾ラーメンは一旦終了です。二人にここまでの感想を聞いたところ、

マサト:俺は一番はじめの台湾ラーメンが好き。

ユキ:私は塩かしら。

(ちなみに編集部安田は味噌が好き。)

残り3杯。続いては台湾まぜそばです。

7杯目:台湾まぜそば

「台湾まぜそば」ってそもそもなんだっけ?と思ったみなさん、おさらいすると、"麺屋はなび"が発祥の肉味噌がのった汁なし麺のこと。

今では各店で「台湾まぜそば」が提供され、台湾ラーメンと同様名古屋を代表する名古屋グルメとなっています。

あぁ、このツヤツヤの卵黄、たまりませんね。ここでしばし、混ぜ混ぜタイムです。

混ぜる、混ぜる、そして混ぜる!

ユキ:混ぜている間から味噌のいい香り〜

そして一口。

マサトとユキ:甘〜い♪ 辛くない!!!

ちょっとちょっとw 喜ぶポイントそこですか?w美味しさにご満悦の二人。ただ、味噌がいなくなると途端に辛くなるようw

そしてここでもやっぱり渡辺マネージャーが一言。

「追い飯・・・しますか?」
(通常はご飯が付いてきます。)

はち切れんばかりの腹部をいたわるため、今回はやむ得ず断念した追い飯ですが、この甘辛い肉味噌はご飯に合うこと間違いなし!

8杯目:あさりラーメン

ゴールが見えてきた8杯目は、あさりラーメンです。本場名古屋でも人気のあさりラーメンが東京でも味わえるなんて幸せですね。

そして運ばれてきた瞬間から、中華料理屋さんのような旨み感じる匂いが漂ってきます。

いざ、一口!

マサトとユキ:こ、これは美味しすぎる!飲んだ後の〆の一杯にも絶対いいっ!

と、するすると食べ進める二人。

気がつけば、店内に流れるミスチルのあの曲が「もう一杯、もう一杯」に聞こえます。

いや、さすがにもう無理ですから・・・

9杯目:担々麺

いよいよラスト一杯は担々麺です。

みてください、この濃厚さ感じるスープ。

麺に濃厚な坦々スープが絡みます。

一口食べ、ユキから出た言葉は、

ユキ:あぁ〜口の中の痺れをリセットしてくれる〜

と、まだ辛さで痺れていたんですねw
このマイルドかつ濃厚さは、女子が絶対好きな味!

流れてきたBGMも、坦々麺の甘さと連動してか、甘さ感じるスキマスイッチです。

そして気がつけば坦々麺も食べ終え、チャレンジが無事終了です。

そして最後に渡辺マネージャーが一言。

「台湾ラーメン ニンニクなしは食べなくていーんですね?」

た、食べたいのですが、渡辺マネージャーもうお腹がいっぱいです。
お気遣いありがとうございますw

なんでもこのニンニクなしは、サラリーマンやサラリーウーマンの方に、平日のお昼でも気軽に楽しんでほしいとの思いから提供されているとのこと。(ちなみに東京限定です)

あぁ、働く人たちにもやさしい台湾ラーメン。
余すところなく堪能しました。

ありがとう、味仙。

郭 政良 味仙 東京神田西口店
東京都 千代田区 内神田
台湾料理