中華を代表する冬の味といえば、そう上海ガニ!中華街で雰囲気ともども食べるのもいいが、都内でもコスパにすぐれた美味なる上海ガニは楽しめる。季節が終わるまでにぜひ一度は足を運ぶべし。

新世界菜館(最寄駅:神保町駅)

上海蟹姿蒸し

上海ガニは、自社輸入し厳選したもの。価格は重さによってかわり、写真のカニは各3000円。手前がオスでカニミソが多く、奥のメスは卵を抱えている

一般に上海ガニのシーズンは秋から年末までと言われるが、こちらでは2月末まで提供。特に年明けは、オスの脂ののりがよくなりメスの卵も増え、上海ガニの旨さがますます深まる時季なのだそう。その味をストレートに楽しむならば、シンプルな「姿蒸し」がオススメだ。ねっとりと甘く香ばしいカニミソが口の中にぶわっと広がっていく感覚はたまらない。紹興酒のグラスを傾けつつ、じっくり味わいたい。※「新世界菜館」のメニューの価格はすべて税抜き。11時〜17時は内税、17時以降は外税価格となります。

出典: matomeshi.jp

上がメスで下がオス。オスはハサミが大きく、腹側に三角形の切れ込みがあるのが特徴

[住所]東京都千代田区神田神保町2-2新世界ビル 
[電話]03-3261-4957 
[営業時間]11時〜23時(22時LO)、日・祝11時〜21時(20時LO) 
[休日]無休(年末年始のぞく) 
[席]地下1階テーブル4席×11卓、1階テーブル4席×7卓、2階個室4名×3室、10名×3室、3階個室10名×3室、20名×1室 計164席/個室以外全席禁煙
[その他]カード可/予約可(個室はコースを注文の場合のみ)/サ昼の予約のみ8%別 
[アクセス]地下鉄都営三田線ほか神保町駅A3出口から徒歩1分

[酒] 生500円〜、瓶600円 グラス500円、ボトル3500円 グラス赤白各700円、ボトル3500円 300ml900円 紹興酒グラス800円〜 

[その他のメニュー]
ランチタイムは11時〜16時まで。今週の定食1200円、2500円セットなど 特選上海蟹菜譜10000円、雌上海蟹の老酒漬け1杯2500円など

上海小吃(最寄駅:新宿駅)

蒸した上海蟹

シンプルに蒸し上げた一品。濃厚なミソは、黒酢と砂糖、ショウガを混ぜたタレで

蘇州・陽澄湖産の活き上海ガニを現地から空輸しており、それを活きたまま蒸す王道の「蒸した上海蟹」は、一杯1620円で提供。「仕入れ先は高級店と同じ。ウチは大量に仕入れ、食べやすく捌いたりせず、姿で提供しているから安いんです」と、店長の朱玲さんは話す。「酔っ払い上海蟹」や「上海蟹と糯米」など手間暇かけた逸品も揃い、一度食べたら虜になること必至。

出典: matomeshi.jp

[住所]東京都新宿区歌舞伎町1-3-10 
[電話]03-3232-5909 
[営業時間]18時〜翌5時、日・祝〜翌2時 
[休日]無休 
[席]計50席/喫煙可/予約可/カード不可/サなし 
[アクセス]JRほか新宿駅東口から徒歩8分

東京チャイニーズ一凛(最寄駅:新富町駅)

酔っぱらい上海蟹 紹興酒漬け

活きた上海ガニを白酒の中で泳がせた後、約10日間漬け込んでいる。漬けダレには紹興酒と醤油に加え、たっぷりの山椒や粒コショウが隠し味に。ねっとりとした身と濃厚なミソの味わいが格別!

上海ガニひとつをとっても、山椒を効かせて爽やかな甘さに仕立てた紹興酒漬け、「カニミソの風味が生きるから」と中華麺ではなくパスタと和えた麺料理など、柔軟な発想がそこここに。今の時季は濃厚なミソが詰まった陽澄湖産のメスを使い、11月末からは身の大きなオスが登場。オスは、小龍包や蒸し蟹として楽しませてくれるという。好みを伝えておまかせで作ってもらうのがオススメだ。

出典: matomeshi.jp

[住所]東京都中央区築地1-5-8 樋泉ビル1階 
[電話]03-3542-6663 
[営業時間]11時半〜14時LO、17時半〜22時LO 
[休日]日・祝、第1月 
[席]カウンター5席、テーブル2席×1卓、4席×5卓 計27席/全席禁煙/予約可/カード可/サなし 
[アクセス]地下鉄有楽町線新富町駅1番出口から徒歩2分