画像提供:マイナビニュース

写真拡大

アドバンスト・メディアは12月20日、バーチャルキャラクターとの音声対話シナリオをユーザーが自由に作成し、相互利用することができる対話プラットフォーム「コミュクラフト」のリリースを発表した。同日より対話シナリオ作成ツール「シナリオデザイナー」の先行提供を開始する。

「コミュクラフト」は、誰でも自由に参加することができる無料の対話プラットフォーム。それぞれが作成した対話シナリオをクラウドで管理し、相互利用することで、より自由で複雑な人に近い対話を行うことを目指している。

「コミュクラフト」は、専門知識なしで誰でもシナリオ作成とバーチャルキャラクターへの組み込みがおこなえる専用ツールが用意されており、多くのクリエイターがそれぞれに自由にシナリオを作り、互いにシナリオを持ち寄ることで、大きなシナリオを作りあげることができるシェアワールドを目指す。

「シナリオデザイナー」では、GUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)のみの操作で、音声認識・音声合成・キャラクターモデル制御等の技術を駆使してキャラクターとの会話や占い、クイズ、FAQ等の音声対話シナリオを作成できる。作成したシナリオは、シナリオデザイナー上で実行することが可能だ。

同社は今後、対話シナリオを管理・共有するためのクラウドサービス、およびスマート端末、IoT機器に対応したキャラクター対話のアプリケーションサービスのリリースを段階的に実施する予定で、また、意見をもとに、随時サービス修正や機能追加を行う予定だとしている。