メイクを始めてみたけれど、なんだかうまくいかない…そう悩んでいませんか? ”おてもやん”になってしまう、夕方になると眉が消えてしまう、リップがキレイに発色しない。そんな、メイク初心者さんにありがちな悩みにフォーカスして、簡単テクニックを伝授します!

メイク本通りにやっているのにうまくいかない。何で!?

メイク初心者さんは、本や雑誌、ウェブサイトなどを参考にするかと思います。憧れのモデルさんや女優さんに少しでも近づきたい、もっとかわいくなりたいという願いを込めて。でも、実際にはうまくいかないということもしばしば。本やウェブサイトのやり方通りにやっているのに、何で!? そう思ったことはありませんか?

その原因は、メイクの基礎知識が不足しているということがほとんどです。メイクに慣れている人は、簡単な説明を読んでメイクを再現するということもできるでしょう。しかし、初心者さんは経験が少ないこともあってさじ加減がわからないということがあるのです。そこで、メイク初心者さんにありがちな悩みを解決しちゃいます。

”おてもやん” になるのは、チークの塗り方が悪かった!

チークは顔色を良く見せる大切なアイテム。また、顔の広範囲に塗るため、色みを変えるだけで印象が変わってきます。そんなチーク、憧れのモデルさんをまねして塗っていませんか? できあがりをイメージしてメイクするのは確かに大切ですが、基本的な塗り方を知っておかないと真っ赤で ”塗りました感” 満載なチークになってしまいがちです。

”おてもやん” にならない塗り方のコツは、ブラシを上下に動かすことです。まず、チークブラシにたっぷりと粉を含ませて、ティッシュペーパーに数回チークを塗ってみて。これで余計な粉が取れて、一気に付いてしまうということを避けられます。塗るときは、顔の内側から外側に向かって。このとき、ブラシを上下に動かしながら外側へと塗っていくとふんわりと仕上がります。

また、クリームチークも ”おてもやん” になりがちですよね。クリームチークを塗る際は、まず手の甲に塗って、そこから少量ずつ取って頬に乗せていくと良いですよ。少量を数回にわけて塗ることで付けすぎを避けるのです。

また、チークを塗ったらベージュ系のフェイスパウダーでチークを塗った部分とチーク周辺をボカすと内側から発色しているかのような仕上がりになります。

鏡を見ると、眉がない!? そんな事態も避けましょう

夕方鏡を見てギョッとしたことはありませんか?そう、初心者さんにありがちなのが、眉が消えてしまうということです。朝はしっかり眉を描いたはずなのに…と思わずがっくり来てしましますよね。

そんな方にオススメしたいのが、透明な眉マスカラ。毛流れを整えて立体的な眉を演出してくれるに加え、コーティング効果も期待できます。眉を描いた後で透明眉マスカラを塗ってみて。落ちにくい眉になりますよ。また、眉尻が消えやすいという方は、眉尻のみリキッドアイブロウで描くというのも手です。リキッドアイブロウは消えにくいですし、意外とふんわり発色なのでオススメ。

ピンクリップがキレイに発色しなくてかわいくない!

ピンクやレッドなど、色みのついたリップは発色命。キレイに発色してこそ、かわいさを発揮できるというものです。それなのに、なんだかくすんで地味な印象になってしまう……。これも、ありがちな悩みです。

これは、元々の唇の色が邪魔しているのが原因。リップを塗る前に、コンシーラーで唇の色をリセットしてみましょう。柔らかめのコンシーラーを指の腹に取り、唇全体にポンポンとなじませてみてください。このひと手間で、リップもキレイに発色します。リップがかわいいと、あなたのかわいさもアップ!

上手なメイクは基本が大事! 簡単にかわいくなりましょう!

最初はなかなかうまくメイクができないのは、初心者さんあるあるです。かわいくなりたいのであれば、メイクの基本を押さえておくことが大切。簡単な説明を読んでも、できあがり写真だけを見ただけでも、なんだかキレイにならないのはコレが原因です。

ありがちな悩みを3つご紹介しましたが、”おてもやん”、眉なし、くすんだリップを卒業できれば、随分とこなれたメイクになります。簡単なテクニックなので、明日から取り入れてみて。かわいいあなたに変身できるはず!

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