平昌五輪の開・閉幕式の会場(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】来年2月に開幕する平昌冬季五輪の大会組織委員会は20日、五輪に出席予定の各国の首脳や政府代表が現時点で43人に達したと明らかにした。開幕が近づくにつれて増えており、16年のリオ五輪の45人を上回ることが予想される。

 多数の各国の首脳や政府代表はソウルに滞在し、大会の会場を行き来するとみられる。組織委の李熙範(イ・ヒボム)委員長は19日、記者団に対し、ドイツの大統領の場合はソウルに滞在し、3回程度平昌を行き来する予定だと伝えた。

 韓国政府と組織委は安全問題などを考慮し、特別列車を運営する案を有力に検討している。各国の首脳や政府代表の移動のための列車を編成し、1国当たりに1〜2両を提供する考えだ。

 一方、現在までに平昌五輪への出場の意向を示した国は92カ国・地域で、冬季五輪として参加国数が最も多かった14年のソチ大会(88カ国・地域)を上回る。ただ、ソチ五輪の際も当初は90以上の国・地域の出場が期待されていたが最終的にエントリーしなかった国・地域があり予想を下回った。このためエントリー締切日の来年1月29日まで予断を許さない状況だ。

 これまでにエントリーした選手は2943人に上る。