全豪オープンテニス、女子シングルス決勝。優勝トロフィーを手にポーズをとるセレーナ・ウィリアムス(2017年1月28日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】女子テニスのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)は今週、9月に誕生した赤ちゃんの育児に悪戦苦闘する様子を自身のツイッター(Twitter)に投稿した。その一方で元世界ランキング1位の同選手は、産後4か月となる来年1月の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2018)での復帰をほのめかしている。

 四大大会(グランドスラム)通算23勝を誇るセレーナは17日、歯が生え始めた娘アレクシス・オリンピア(Alexis Olympia Ohanian)ちゃんに関する悩みをツイートし、ファンから同情的な返信を集めた。

「歯の生え始めの時期―別名・悪魔―は本当につらい」と切り出したセレーナは、「ここのところアレクシス・オリンピアが落ち着かないの。かわいそうに。(普段は泣かないのに)ものすごく泣いているし、眠りにつくまで私が抱いていないといけなかった」と打ち明けた。

 さらに、あらゆる手を尽くしたのに「何をやってもうまくいかない。もう心が折れそう。ストレスがたまりすぎて、私も自分のママを呼んで抱きしめてもらわないと眠れなさそう。誰か助けてくれない?」と嘆くツイートに対しては、「ぬれタオルをかませてみるのはどう」といったアドバイスが寄せられていた。

 それでもセレーナは翌18日、無人のテニスコートの横にラケットバッグやタオルが置かれた写真を投稿し、わずか1か月後に開幕が迫る全豪オープンでの復帰へ向け準備が整いつつあることをにおわせた。これまでも大会連覇に意欲を口にしてきたセレーナだが、現時点で出場に関する明言はしていない。
【翻訳編集】AFPBB News