きのう19日(2017年12月)から東京・上野動物園のパンダのシャンシャンの公開が始まった。初日に抽選で観覧したのは約2000人、制限時間があり1人あたり数分だ。それでも可愛らしい表情やしぐさに歓声をあげながらスマートフォンやカメラで収めていた。

「あれっ、シャンシャンはいない」と声をあげる人もいた。よく見ると、木のてっぺんに登ってこちらにお尻を向けていた。それも可愛い。これを写したのは愛知県から来た家族。お父さんは「会社を休みました」。

シャンシャンと同い年の赤ちゃんもいた。「いま6カ月で誕生日が8日違いです」とお母さん、パンダの母子が木のまわりでじゃれあっているところを見事に撮った。シンシンがシャンシャンをごろりと転がせるシーンを撮った女性は興奮した様子で、「いやいやいや、いやー、かわいい!」

ネットでライブ映像を公開

山中章子アナ「シャンシャンが動いているところを撮った人もいれば、ずっと寝ていたという人もいました。とにかく、撮影に一生懸命でした。『とくダネ!』のおススメは、シンシンがシャンシャン抱っこしているシーンです。見に行けない人のためには、インターネットのライブ映像もあります」

司会の小倉智昭「最初にパンダを公開した時は、人が多すぎてパンダが部屋に閉じこもってしまった。今回は飼育員の方がシャッターをあげて大声をあげたり、フラッシュをたいたりして訓練をしました。シャンシャンは動じないから大丈夫だと公開になったそうです。シャンシャンもそのためにちゃんと訓練していた訳です」

ともあれ、しばらくはシャンシャンブームだ。