パナソニックは美容家電と化粧品を一体的に訴求する

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 パナソニックは19日、東京・銀座にある美容家電の体験施設を活用し、化粧品・食品メーカーとの関係強化に乗り出す方針を示した。肌質を改善するリフトアップ器具などの美容家電と、化粧品や健康食品をセットにし、来場者が試用できるイベントを2018年内にも始める。

 美容家電は訪日外国人(インバウンド)需要に左右されやすい。パナソニックは異業種連携の体験イベントを通じ内需を掘り起こす。化粧品のほか、美容効果があるとされる栄養補助食品などを展示し、美容家電との相乗効果を引き出す企画を定期的に行う。