テニス、ウィンブルドン選手権、女子シングルス決勝。優勝トロフィーを手にポーズをとるマリオン・バルトリ(2013年7月6日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】女子テニス、2013年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)を制したマリオン・バルトリ(Marion Bartoli、フランス)が19日、現役復帰を表明した。来年3月に行われるマイアミ・オープン(Miami Open 2018)での復帰を目指すという。

 一生の夢だったウィンブルドン制覇を実現した直後に引退した現在33歳のバルトリは、自身のインスタグラム(Instagram)に投稿した動画で「大きな挑戦になる。これからたくさん練習していかないといけない」と語った。

「再びコートに立つのを本当に楽しみにしている。特に母国で行われるパリのローラン・ギャロス(Roland Garros、全仏オープン)。それに国別対抗戦フェドカップ(Fed Cup)とウィンブルドンね」

 WTAツアー通算8勝を飾り、2012年には自己最高ランキングの7位を記録したバルトリは、2013年の引退後はテレビ解説者として活躍していた。

 2016年には未知のウイルスで体重が20キロも減り、予定していた同年のウィンブルドン前のエキシビションも参加辞退。直後には自身の健康状態に不安を感じていると口にしたが、専門家でも名前をつけられないというウイルスから「回復途中」にあると話していた。
【翻訳編集】AFPBB News