歌丸師匠の祖母、遊郭の女傑だった『ファミリーヒストリー』

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今田耕司とNHKの池田伸子アナウンサーが司会を務め、著名人の家族の歴史を本人に代わって徹底取材し、アイデンティティや家族の絆を見つめていくドキュメント番組『ファミリーヒストリー』(NHK総合、毎週水曜22:25〜)。12月20日の放送は、「桂歌丸〜遊郭に生まれて 女傑と呼ばれた祖母〜」と題して、落語家・桂歌丸(81歳)の“家族の歴史”をクローズアップする。

今年で、はなし家生活66年を迎える歌丸師匠。度重なる病との闘い、現在は酸素吸入器をつけてなお、執念で高座にあがっている。そんな歌丸師匠が生まれ育ったのは、横浜・真金町。かつてここには、遊郭が広がっていた。その一軒が、祖母・タネさんが経営する遊女屋だった。3歳の時に父が亡くなり、事情があって母とも別れて暮らした歌丸師匠は、祖母に育てられた。番組を介して、これまで謎だった祖母の驚きのルーツが明らかになる。