この2週間後に故障(撮影・末松友幸)

写真拡大 (全2枚)

 人目を憚ることなく、寄り添っていた2人に異変が……。交際発覚から2年。錦織圭(27)の横には、決まって元モデル・観月あこ(26)の姿があった。ところが、先日、一時帰国した際、いつもの“定位置”に彼女の姿はなし。周囲は交際に反対していただけに、ついにゲームセットか。

 ***

 今年8月に右手首を負傷し、戦線離脱を余儀なくされている錦織。久しぶりの帰国となったのは、11月下旬のことだった。

 スポーツ紙記者が言う。

「24日の記者会見で、3カ月が経ったケガの具合について“まだ、完治はしていない”と明かしました。復帰についても気になりましたが、何より気掛りなのは、今回、彼女の姿がないことです。本来でしたら、今が一番恋人の支えが必要になるはず。にもかかわらず、傍にいないんですから」

この2週間後に故障(撮影・末松友幸)

 無論、短期の一時帰国ゆえに、彼女は米国で“留守番”もあり得る話だ。が、これまで試合会場はもちろんのこと、帰国した際の錦織の立ち回り先には、必ずと言っていいほど、ぴたりと寄り添う観月の姿があった。今回、そのような光景が、まるでないのは“異常事態”と言うほかない。

「例えば、24日の記者会見を終えた後、会場で彼女と合流することはありませんでした。さらに、その翌日の有明コロシアムで行われたイベントでは、恋人の雄姿を観戦してもよさそうですが、ここでも姿がない。27日に行われたテレビの収録で向かった会場でもですからね」(同)

 いずれも1人淋しく宿泊先のホテルへ帰って行く、錦織の姿が目撃されているのみである。

観月あこ

米国でも姿は見ない

 本誌(「週刊新潮」)が、錦織の父・清志氏に、2人の交際について尋ねたのは、奇しくも錦織が負傷する数週間前のこと。

「(結婚は)想像したくもない。彼女が悪いっていうのはいっぱい聞くし」

 当時、否定的な立場であることを明かしていた。

 在米ジャーナリストの話。

「そのことが影響したようで、米国内でも夏以降、2人一緒の姿はありません。ケガの治療でベルギーに向かった際にも観月の姿はなかった。ただ、別れたという話も聞きません。周囲の反対を押し切って恋にうつつを抜かして成績は低迷、挙句にケガです。さすがに、今までみたいな、開けっ広げというわけには行かなくなったのでは」

 真相について、今回も清志氏に聞いてみると、

「もう話すことはないよ。この前、話したじゃない。あの後、こっちは、大変だったんだから。(現在の2人の関係は)全然、知らないから。本当に何もわからない」

 別れたとなれば、耳に入ってもよさそうだ。何も聞かされていないのが本当なら、交際は現在も進行中ということなのか。となると、復帰への影響が気になるが、

「来年1月中旬の全豪オープン前に前哨戦の大会があります。エントリーはしていますが、劇的に回復しない限りは回避するはず。ただ、このまま欠場が続くと、現在の世界ランキング22位から順位を落とし、4大大会シード権の32位以内を維持できません。そうなるとトップ10に復活するのは、年齢的なこともあり、一段と難しくなるでしょう」(先の記者)

 いくら彼女を隠しても、自身の復活がなければ、恋人への批判は収まるまい。

「週刊新潮」2017年12月14日号 掲載