ウェストハム、ストーク戦で“ダイブ”のランシーニに2試合の出場停止

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▽イングランドサッカー協会(FA)は19日、先日のストーク・シティ戦で「マッチオフィシャルを故意に欺く行為」を働いたウェストハムのアルゼンチン代表MFマヌエル・ランシーニに関して2試合の出場停止処分が確定したことを発表した。

▽ランシーニは、16日に行われたプレミアリーグ第18節ストーク・シティ戦の前半18分に相手DFエリク・ピーテルスとのボックス内での接触でPKを獲得。だが、後にこの場面で同選手が“ダイブ”を行ったとの疑惑が浮上し、FAが調査および処分を科す決定を行った。

▽その後、ウェストハム側は処分を不服として異議申し立てを行ったものの、元マッチオフィシャル、元レフェリー、元プレーヤーの3者で構成される独立規律委員会による審議の結果、「マッチオフィシャルを故意に欺く行為」として全会一致で認められたことで、クラブ側の異議申し立てが棄却された。

▽なお、ランシーニは今回の処分によって、19日に行われるEFLカップ(カラバオカップ)のアーセナル戦、23日に行われるプレミアリーグ第19節のニューカッスル戦の2試合を欠場することになる。