【ソウル聯合ニュース】韓国の国家基幹通信社・聯合ニュースは19日、創立37周年を迎えたことを記念し、ソウル本社で「第1回聯合ニュース&聯合ニュースTV情報提供者懇談会」を開催した。

 懇談会には事件や事故の写真・映像を提供したことがある市民7人が参加し、情報提供をした際に感じたことや改善すべき点などについて話した。 

 写真を撮るのが趣味で、報道機関の情報提供にも興味を持つことになったというソン・ヨンフンさんは、聯合ニュースは記者がコミュニケーションアプリの「カカオトーク」で相談をしながら情報提供を受け、記事化される場合、すぐに知らせてくれるのが長所とし、「情報提供をさらに奨励する方法があればいいと思う」と話した。

 海兵隊に関する情報提供を何度もしているキム・ヒョンジンさんは「情報を10件提供すると2〜3件は記事になるが、残りはされない。記事化されない情報にも中身があるかもしれないと認識してほしい」と指摘した。食堂を営むチェ・ソンビョンさんは「情報提供をする時にどのような条件が必要なのか簡単に知ることができれば良いと思う」と提案した。聯合ニュースはこのような指摘について対策を講じる予定だ。 

 聯合ニュースは2015年10月、聯合ニュースTVは同年12月にカカオトークにアカウントを登録した。現在は担当記者が年中無休で1日24時間、情報提供を受け付けている。また「LINE」や「微信(ウィーチャット)」、「フェイスブック」、「インスタグラム」などでも情報提供や問い合わせを受け付けている。