ジョン・テリー、ビッグクラブでの若手の在り方を語る

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▽チェルシーのレジェンドである元イングランド代表DFジョン・テリーが、ビッグクラブでの若手の在り方について言及した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

▽チェルシーといえば、多くの若い選手を様々なクラブへレンタル移籍させていることで知られている。チェルシーで才能を開花させることができないまま、くすぶり続けている選手も少なくない。その最たる例がマンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネや、マンチェスター・ユナイテッドの同代表FWロメル・ルカク、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーだろう。彼らは現在それぞれのクラブで出色の活躍を続けている。

▽そんな中、テリーはデ・ブライネの現在の活躍が自身を最も驚かせたことを認めながらも、チェルシーで若手選手が活躍することは難しいことだとも述べている。

「彼(デ・ブライネ)は若い少年だった。チェルシーではほとんどチャンスを得られなかったね。4、5試合こなしただけで彼を判断することはできない。彼が今日プレミアリーグで見せている活躍を4、5年続けることが出来れば、さらに偉大な選手になるだろう」

▽さらにテリーは、自身が若い頃に一度チェルシーを離れてノッティンガム・フォレストにレンタル移籍した経緯を引き合いに出し、時にはチームを離れることも必要だと説いている。

「時にはチームを離れることも必要だ。若い時私はそうしたんだ。チェルシーを離れて何度か試合に出ることができた。より良い選手になって戻ってきたんだ。ビッグクラブに居たいのであれば、そういったこともしなければならない」