Image: Benjamin Botkin/YouTube

作業用の宇宙船がチョコチョコと行き来する細かさにもご注目。

直径が約120kmといわれる、衛星型巨大宇宙要塞デス・スター。遠くに浮かぶ惑星を、スーパーレーザー砲一発で消滅させるほどの攻撃力を備えた恐ろしい人工の星デスよね。

でもEP3『シスの復讐』とEP4『新たなる希望』の間でいつの間にか完成していたコレ、何もない宇宙空間にどうやって建設したのか? 不思議に思っていた人いません?

そこでとあるファンが、Lightwave 3Dを使ってその様子を再現しました。たった2分の映像ですが、タイムラプスではなく通常のスピードで見ていても飽きそうにありません。

なるほど。外側に一度輪を作ってから中心核の建造に移り、上下に伸びる背骨(動力機関?)やスーパーレーザー砲といった重要なパーツへ。そこから徐々に外壁へ向けて中身を埋めていった感じなのですね。

この映像を作ったのは、兄弟であるベンジャミン・ボトキンとアイザック・ボトキン。アニメ作成とジョン・ウィリアムズ風な音楽を手分けして作業したとのことです。

ちなみにデス・スターIは、映画『ローグ・ワン』にて主人公ジン・アーソの父ゲイレンが設計したことが描かれ、のちにゲイレンが故意に作った弱点の情報が反乱軍に持ち出され、ルークが魚雷を撃ち込んで破壊することに成功しました。

その辺りに想いを馳せながら見てみると、感慨深い映像になるかなと思います。



Image: YouTube
Source: YouTube via TheForce.net
Andrew Liszewski - Gizmodo io9[原文]

(岡本玄介)