18日、仏RFIの中国語版サイトは、日本が東京での早期開催を目指す日中韓首脳会談に関連し、来年1月の開催が難しくなった場合、韓国の文在寅大統領が単独訪日する可能性もあると伝えている。写真は文大統領。

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2017年12月18日、仏RFIの中国語版サイトは、日本が東京での早期開催を目指す日中韓首脳会談に関連し、来年1月の開催が難しくなった場合、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が単独訪日する可能性もあると伝えている。

記事によると、韓国大統領府の尹永燦(ユン・ヨンチャン)国民疎通首席秘書官は17日、日中韓首脳会談に関連し、「開催が遅れるようなら、文大統領が別途日本を訪問することも検討されるだろう」と述べ、文氏の早期訪日を目指す考えを明らかにした。

韓国は来年2月の平昌冬季五輪に合わせた安倍晋三首相の訪韓を要請しており、1月にも文氏が日本を訪問し、首脳会談で訪韓を直接求めたい考えだ。

日韓両政府の発表によると、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は19日に訪日し、河野太郎外相と会談する。その中で、文大統領の訪日についても議論される見通しだ。

韓国大統領の訪日が実現すれば、2011年12月の李明博(イ・ミョンバク)氏以来となる。(翻訳・編集/柳川)