明け方の丸の内に悲痛な声…ママの顔を持つ売れっ子空間デザイナーの奮闘

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空間デザイナーの長谷川喜美が、12月19日放送の『セブンルール』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜23:00〜)に出演する。

2009年、11年ぶりに復活した表参道のイルミネーションで話題を集めた彼女は、「空気をデザインする」をテーマに大型商業施設、イベント、店舗などの空間デザインを手がけ、トップクリエイターとして活躍中。今年の冬だけでも、東京・丸の内、大阪・グランフロント大阪、札幌・大通公園など、全国の主要都市を中心に6か所以上のクリスマスイルミネーションをデザインする売れっ子だが、自身の仕事は「華やかに見えるけど、ものすごく地味でハード」と語る。

学生時代に家族でヨーロッパを旅行した時、教会で目の当たりにした光景から空間に興味を持った彼女は、デザインの専門学校を卒業後、大手施工会社、デザイン事務所などで経験を積み、2004年に自らの会社を立ち上げた。29歳の時に当時の同僚と結婚したが、「子育てと仕事は両立できない」と思い込み、夜中まで仕事に励む毎日だった。

しかし、現在小学1年生の息子を生んでからは「仕事に対する考え方も180度変わった」という。「平均点を出し続けたら仕事はなくなる」という厳しい空間デザインの世界で、どのように仕事と子育てを両立させ、業界のトップを走り続けているのか。長谷川の働き方や息子と過ごす時間、モチベーションの高め方とは。

11月、2日間の間に東京と大阪で3か所のイルミネーション点灯式があるという過酷なスケジュールに追われていた。設営作業が出来るのは商業施設が営業終了後の深夜に限られるため、一睡もできずに寝ずの作業が続く。そんな中、丸の内の現場でハプニングが発生。ツリーの形状がデザインしていたものと違うことが判明したのだ。「このままじゃ嫌だ……」と、明け方の丸の内に悲痛な声が響く。一体この危機をどう乗り越えるのか? そして彼女のセブンルールとは?

スタジオでは、「表参道に見に来てる人がいっぱいいる」という若林正恭。それにに対し、「みんな目が肥えてるから、イルミネーションだけで勝負するのは大変」と本谷有希子が言い返すなど、冒頭から一筋縄ではいかないMC陣。2歳の娘を持つ本谷の「(空間デザインは)ママの仕事これだよって見せてあげれるからいいね!」という発言をきっかけに、「では、子どもに見せられない仕事は?」と予期せぬ方向に脱線。「恋愛ドラマのラブシーンは見せられない……」という青木崇高に、YOUが「ママじゃない人とめっちゃ絡んでるけどどういうこと(笑)?」と畳みかけるなどして盛り上がる。