明石家さんま

写真拡大

 明石家さんまと元SMAP・木村拓哉による毎年恒例のバラエティ特番『さんタク』(フジテレビ系、来年1月1日午後4時〜)の放送内容が、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演した『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)に「似ている」との指摘が殺到している。

 今回で放送16回目(特別回含まず)となる同番組。今年4月に放送された前回は、木村がさんまの付き人に挑戦するロケ企画が放送された。

 2年ぶりの元日放送となる今回は、「インスタグラムをやりたい」というさんまの希望を実現。フォロワー数国内1位の芸人・渡辺直美のレクチャーを受けながら、木村がさんまを被写体に“インスタ映え”する撮影に挑むという。

 この企画に対し、ネット上では「『72時間ホンネテレビ』と一緒じゃん」「ジャニーズは『新しい地図』のこと意識しすぎ」といった声が相次いでいる。

「11月2〜5日に放送された『72時間ホンネテレビ』では、放送中に香取がインスタグラムを始めたほか、俳優の山田孝之や山崎賢人と共に都内の“インスタ映えスポット”を巡るロケ企画を放送。さらに“インスタグラムの先輩”として、ぺこ&りゅうちぇるがVTRで出演していた。このとき、視聴者から『渡辺直美が出ないのは、不自然』との声が多く上がりましたが、どうやら先に『さんタク』への出演が決まっていたようです」(芸能記者)

 さんまは11月11日放送のラジオ番組『MBSヤングタウン 土曜日』(MBSラジオ)で、すでに『さんタク』のトーク部分の収録が終わっていることを報告。タイミングを鑑みると、“インスタの女王”と呼ばれる渡辺が『72時間ホンネテレビ』に出なかったのも頷ける。

「木村といえば今月、一部スポーツ紙が年明けからオンエア予定の『LINE』のCMに出演すると報道。AmebaTVを運営するサイバーエージェントと蜜月関係にある『新しい地図』に『対抗している』との声が相次いだばかり。『さんタク』の企画も、視聴者に『意識している』と取られても仕方ないでしょう」(同)

 おととしのSMAP分裂騒動以降、イメージがガタ落ちしてしまった木村。ジャニーズ事務所は現在、イメージ回復に躍起だとウワサされている。

「退所組が『72時間ホンネテレビ』でSMAPの楽曲を1曲も歌えなかったことが話題となる裏では、木村は自身のラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)で今もなおSMAPの楽曲をかけ続けている。また、発売中の雑誌『BAILA』(集英社)のグラビアでは、SMAPを象徴する星型のアクセサリーを身に着け、アピール。こういった木村の“SMAP愛”アピールにファンが歓喜する一方で、『白々しい』との声も。『さんタク』の企画が、『パクリ』などと視聴者の反感を買わなければいいですが……」(同)

 偶然か否か、目玉企画が『72時間ホンネテレビ』と被ってしまった『さんタク』。ただ、こちらは地上波放送なだけに、視聴者数は圧倒的に多そうだ。