日本代表 年間スケジュール 2018 記者発表の出席者一同

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12月18日、日本サッカー協会にて『日本代表 年間スケジュール 2018 記者発表』が行われ、各カテゴリーの指揮官が一堂に会した。監督たちは今年を振り返るとともに、来年に向けて意気込みを語った。

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各監督のコメントは、以下の通り。
「『W杯』は要求が高い。この代表に必要なピースをすべて揃えたい。アグレッシブにチームのために戦う選手をロシアへ連れて行く。『W杯』終了後は日本人全員が日本代表に誇りを持てるようにしたい」(ヴァイッド・ハリルホジッチ日本代表監督)

「私に課せられたタスクはふたつ。『東京五輪』でメダルを獲得することと、若手の育成。1月の『U-23アジア選手権』から結果を求めながら、A代表にひとりでも多く選手を送り出したい」(森保一U-20日本代表監督)

「内山(篤)監督が5大会ぶりに『U-20W杯』本大会出場のキップを手に入れたが、これを途絶えさせるわけにはいかない。『W杯』のキップを必ず手に入れたい」(影山雅永U-18日本代表監督)

「『U-17W杯』では圧倒的な力で優勝したイングランドに、PK戦で敗れた。選手たちはよく戦ってくれたが、確かな差もあった。予選を突破し、『U-17W杯』で結果を残せるようにしたい」(森山佳郎U-16日本代表監督)

「『E-1』ではDPRコリアに負けて残念に思う。だが、この悔しい思いをスタートにして、来年に臨みたい。(4月の)『アジアカップ』で『W杯』のキップを取るだけではなく、アジアNO.1の座も取り戻したい」(高倉麻子日本女子代表監督)

「この世代は1日の成長度合いが早い。『U-20女子 W杯』では最大6試合戦える。いい準備をして、選手にたくさんの経験をしてほしい。そして、なでしこジャパンにひとりでも多く送り出したい」(池田太U-19日本女子代表監督)

「昨年日本に来た私のミッションは、日本があるべき姿を取り戻すこと。そのために2018年は構築と再構築をテーマに臨みたい」(ブルーノ・ガルシアフットサル日本代表監督)

A代表に足りない最後のピースについて問われたハリルホジッチ監督は、次のように答えた。

「欧州遠征、『E-1』でたくさんの選手にA代表に立候補するチャンスを与えた。この後、欧州に視察に行く。出場機会の少ない選手の現状も知りたい。3月に向けて35名のラージリストを作り、3月の試合後にはリストは30名になるだろう。そして23名のリストを作りたい。『W杯』の1試合目に向けて準備を進める。初戦が決定的な試合になるので、しっかりフォーカスを当てたい。『W杯』では勇敢に挑まないといけない。一昨日の韓国戦で最も残念だったのはホームで負けた上、果敢に挑まなかった点だ」

A代表の『W杯』をはじめ、各カテゴリーの日本代表が2018年、それぞれの戦いに挑む。