ソチ冬季五輪、ボブスレー男子2人乗りで金メダルを獲得し、表彰式でウラジーミル・プーチン大統領(左)と握手を交わすアレクセイ・ヴォエヴォダ(2014年2月24日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】国際オリンピック委員会(IOC)は18日、2014年ソチ冬季五輪のボブスレー男子2人乗りで金メダルに輝いたロシアのアレクセイ・ヴォエヴォダ(Alexey Voevoda)について、「反ドーピング規定に違反した」と認定し、永久追放処分を科したと公表した。

 世界反ドーピング機関(WADA)が指摘したロシアの組織的ドーピングを調査しているIOCメンバーのデニス・オズワルド(Denis Oswald)氏による懲罰委員会は、先月にも同選手の4人乗りのチームメートであるアレクサンドル・ズブコフ(Alexander Zubkov)ら3人の違反を認定して失格処分を下しており、ヴォエヴォダが獲得したメダルは、すでに剥奪されていた。

 同委員会の調査で失格となり、永久追放処分となった選手がこれで合計32人に上ったロシアは、ソチ五輪で獲得した合計33個のメダルのうち11個を取り上げられている。
【翻訳編集】AFPBB News