18日、米国の学者はこのほど、「2018年に第3次世界大戦の火種になり得る5カ所」の筆頭に北朝鮮を挙げ、日本や中国が巻き込まれる可能性があると警鐘を鳴らしている。写真は平壌。

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2017年12月18日、米華字メディアの多維新聞によると、米国の学者はこのほど、「2018年に第3次世界大戦の火種になり得る5カ所」の筆頭に北朝鮮を挙げ、日本や中国が巻き込まれる可能性があると警鐘を鳴らしている。

米ケンタッキー大の外交問題上級講師、Robert Farley氏はこのほど、米外交専門誌のナショナル・インタレスト電子版に寄稿し、「2018年に第3次世界大戦の火種になり得る5カ所」として、北朝鮮を筆頭に、台湾、ウクライナ、北大西洋条約機構(NATO)の南側、ペルシャ湾の5カ所を挙げた。

北朝鮮については「世界が今、直面する最も深刻な外交政策危機であることは間違いない」とし「トランプ米政権の外交的経験の浅さと相まって、非常に危険な状況がつくり出されている」と指摘。「いずれかの側が判断ミスし先制攻撃すれば、日本や中国を巻き込む戦争へとつながる可能性がある」としている。(翻訳・編集/柳川)