天才学者・南方熊楠の妻の日記初公開!知られざる素顔に迫る

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仕事で悩んだり、壁にぶつかったり……。そんな悩みを解決すべく、歴史上の人物の知恵と行動から探っていく番組『先人たちの底力 知恵泉(ちえいず)』(NHKEテレ、毎週火曜22時)。12月19日は、ゲストにさかなクン、中川翔子らを招き「この世のすべてが知りたい!博物学者・南方熊楠 超人の作り方」と題して、明治から昭和を生きた天才学者、“超人”南方熊楠(みなかたくまぐす)に注目する。

熊楠は、植物学、菌類学者としてのみならず、民俗学の創始者、19才から14年間アメリカ、イギリスなどへ海外遊学、数ヶ国語を自由に使いこなし、国内外に多くの論文を発表し、日本に「ミナカタ」ありと世界の学者を振り向かせた天才学者。

「知の巨人」「日本人の可能性の極限」そんな称賛の言葉が並ぶ熊楠だが、弱点もたくさんあったため、大学や研究機関で大活躍……とはいかなかったという。それは、学問の専門を絞れない、極端な人見知り、常識外れの行動など……。そんな熊楠が思う存分、実力を発揮できた環境とは、いったいどういうところだったのか?

番組では、これまで未公開だった熊楠の妻の日記が初公開される。知られざる熊楠の素顔と、天才性発揮の秘密を明らかにする。