「貴乃花親方が貴ノ岩の容態について話しました」とキャスターの真矢ミキが、きのう18日(2017年12月)に都内のホテルで開かれた一門の総会を伝えた。力士や後援会関係者ら100人ほどを前に、貴乃花は貴ノ岩の回復が「順調」なことに触れ、姿勢を変えない気持ちを強調したという。

総会は貴乃花部屋や大嶽部屋などの関係者が一堂に会して2時間10分にわたった。参加した人は「貴乃花親方は普通にしゃべっていた。少し太って見えた」そうだ。

貴乃花「散る時も咲く時も同じ道を行く気持ちです」

その貴乃花はマイクをもって石原裕次郎の『勇者たち』を歌った。「嵐が過ぎれば鳥が舞う」「男なら最後に勝つ者になろうじゃないか」「命がある 勇気がある 夢がある そしてお前にゃ俺がいる」という歌詞に拍手が起きた。

締めのあいさつで貴乃花は「散るときも咲くときも同じ道を行く気持ちしかありません」と述べた。貴ノ岩の容態については「順調に回復の道を進んでいます。あわてずに復帰させるつもりでおります」とし、心までいやしてあげたいとも語ったという。

相撲協会はあす20日(2017年12月)、臨時理事会を開く。