訓練の様子(海兵隊司令部提供)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓米の両海兵隊が今月4日から、厳寒期の連合作戦能力を養うための定例の冬季訓練を韓国北東部・江原道山地の海兵隊総合訓練場で実施している。韓国の海兵隊司令部が19日、伝えた。訓練は22日まで。

 訓練には韓国海兵隊と沖縄の在日米海兵隊からそれぞれ約220人が参加。戦術機動や偵察、侵入、目標攻撃、山岳地の適応訓練などを行い戦闘能力を養ったほか、敵と味方に分かれて実戦的な戦闘技術を習得する訓練も行った。

 韓国海兵隊は訓練について「氷点下20度にまでなる厳寒の戦場環境を克服して韓米海兵隊の連合戦闘能力を高めるとともに、両海兵隊間の友好を深めることに重点を置いた」を説明した。韓米海兵隊は2013年から同様の冬季訓練を行っている。