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知念侑李(Hey! Say! JUMP)単独初主演、中川大志、小松菜奈出演の映画『坂道のアポロン』が、2018年3月10日に全国公開される。

原作は、人気漫画家・小玉ユキにより『月刊flowers』(小学館)にて連載された伝説的コミック。アニメ化でもその音楽シーンの完成度の高さなどで話題を呼んだ、人気漫画の待望の映画化となる。

舞台は長崎県・佐世保。高校生の西見薫は、転校先の高校で、誰もが恐れる不良・千太郎と、運命的な出会いを果たす。荒々しい千太郎に不思議と薫は惹かれていき、やがて音楽で絆を深めていく。ピアノとドラムでセッションし、ふたりを見守る千太郎の幼なじみの律子と3人で過ごす日々。やがて薫は律子に恋心を抱くが、律子の想い人は千太郎だと知ってしまう。切ない三角関係ながら、ふたりで奏でる音楽はいつも最高だった。しかし、そんな幸せな青春は長くは続かなかった。ある事件を境に、千太郎はふたりの前から姿を消してしまい……。

主演・薫を演じるのは、映画単独初主演となる知念侑李。千太郎役に中川大志、律子役に小松菜奈。青春映画の名手として知られる三木孝浩監督(『ホットロード』『ぼくは明日、昨日の君とデートする』)がメガホンを取った。共演に、ディーン・フジオカ、真野恵里菜、中村梅雀、山下容莉枝、松村北斗(ジャニーズJr./SixTONES)、野間口徹ら、実力派キャストが集結。友情に、恋に、かけがえのない青春の日々に、胸躍るセッションが交錯する10年間を描いた、2018年春必見の感動作が誕生した。

そして本日12月19日、ついに本ポスターと予告編映像が作品サイトにて公開された。

予告編では、主人公で転校生の薫(知念)と、皆から恐れられる不良の千太郎(知念)がジャズを通じて心を通わせ、一生ものの友と出会う。本作のために、ピアノとドラムを数ヵ月猛特訓したふたりのセッションのシーン。そして、薫の律子(小松)への淡く、儚い片想いや千太郎との衝突。なにか大きな事件を感じさせる10年間が描かれている。

さらに、本作の主題歌が小田和正の「坂道を上って」に決定し、音源も解禁! 「坂道を上って」は、古希を迎えてもなお、唯一無二の存在感で全世代に愛され続ける小田和正が本作のためだけに書き下ろした新曲で、作品に寄り添いながら、懐かしく、そして切なさが込み上げてくる、感涙必至の楽曲となっている。

解禁された本ポスターでは、薫と千太郎らがセッションを楽しむ姿とともに、「運命を変えてしまう出会いがある― 必泣の感動作」というコピーが添えられ、セッションの高揚感と熱い人間ドラマを感じさせる渾身のビジュアルに仕上がっている。

小田和正 コメント

ボクの高校も海を見下ろす高台にあったので、やはり坂道を上って通っていました。中学高校と6年間。で、この曲を書きながらその頃のあれこれを思い出すことになりました。参考までにと見せてもらった『坂道のアポロン』は素晴らしく、特に演奏の場面はスタッフの音楽にこだわる気持ちが伝わって驚くほどの仕上がりでした。自分の書く曲が映画制作に携わった人たち、見る人たちの想いに少しでもそうことができればうれしいです。

プロデューサー・八尾香澄(C&Iエンタテインメント)コメント

小田和正さんの紡ぐ、優しさや温かさ、心に深く刺さるストレートなメッセージがこの映画に必要だと感じ、オファーしました。企画段階で、原作者の小玉ユキさんから連載中に聴いていたのが小田さんやオフコースの曲であった、というお話も聞いており、オファーするのはまさに運命だと感じておりました。この映画に込めた“青春の喜び”と、10年、20年、50年と残る一本にしたいという想いを伝え、快諾いただきました。曲が完成し、初めて聴いたとき、メロディの美しさと歌詞の世界がまさに『坂道のアポロン』そのもので、驚き、感動し、思わず涙してしまいました。ぜひ映画館でエンドロールの最後まで楽しんでいただきたいです。



映画情報



『坂道のアポロン』

2018年 全国ロードショー

出演:知念侑李(Hey! Say! JUMP)  中川大志  小松菜奈

真野恵里菜 中村梅雀 ディーン・フジオカ

監督:三木孝浩

脚本:高橋泉

※「高橋泉」の「高」は、はしごだかが正式表記。

原作:小玉ユキ「坂道のアポロン(小学館「月刊flowers」FCα刊)

製作幹事:アスミック・エース、東宝

配給:東宝=アスミック・エース

制作プロダクション:アスミック・エース、C&Iエンタテインメント

(C)2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会

映画『坂道のアポロン』作品サイト

http://www.apollon-movie.com/

小田和正 OFFICIAL WEBSITE

http://www.fareastcafe.co.jp/