東京・味の素スタジアムで16日に行われたE―1サッカー大会の最終戦で、日本は韓国と対戦して1―4と大差をつられて完敗し、2勝1敗で2位となった。この結果を中国メディアはどうとらえたのだろうか。(イメージ写真提供:123RF)

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 東京・味の素スタジアムで16日に行われたE―1サッカー大会の最終戦で、日本は韓国と対戦して1―4と大差をつられて完敗し、2勝1敗で2位となった。この結果を中国メディアはどうとらえたのだろうか。

 中国メディアの今日頭条は16日、「中国代表よりひどい! 日本代表が韓国にホームで完敗、韓国代表が優勝」と題する記事を掲載し、試合内容とサポーターの様子について伝える記事を掲載した。

 記事は、「日本はホームで韓国を迎え、絶対に取りたかった試合だった」と主張。これまでも日本は韓国との試合では勝利することが多く、この日も試合開始2分で先制点を決めていたと指摘した。

 しかし、その後の日本は韓国の猛攻を受け、前半13分、23分、35分と次々とゴールを奪われた。後半25分にもセットプレーから失点を許し、1―4と歴史的な大敗となった。

 記事は、「ここ最近の日本代表では珍しい」とし、引き分けでも優勝できる試合で、日本はチャンスをものにできなかっただけなく、「3万6000人のサポーターの前で惨敗した。日本のサポーターにとって今夜は中国のサポーターよりつらかったに違いない」と論じた。

 しかし記事は、日本が1-4となっても「日本のサポーターは依然として声高らかに日本を応援し、励ましていた」ことは「尊敬に値することだ」と論じた。これは、負け試合をすると厳しい態度で臨む中国のサポーターとは異なっていると感じたのであろう。今回は、日本チームとサポーターにとっては残念な結果となり不安も残るが、巻き返しが図れるのか、次はW杯が注目されるところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)