【ソウル聯合ニュース】韓国・現代自動車の小型セダン「アバンテ」が2016年に世界で3番目の販売台数を記録したことが19日、自動車調査会社ベスト・セリング・カーズ・ブログの調べで分かった。

 アバンテは昨年87万9224台を売り上げた。トヨタ自動車の「カローラ」(150万4049台)、フォード・モーターの「Fシリーズ」(99万3435台)に次いで多い。前年の販売台数に比べると3.7%減少したものの、前年2位のフォルクスワーゲン(VW)「ゴルフ」(85万7348台)が9.8%急減して4位に後退し、アバンテが順位を一つ上げた。

 現代によると、アバンテは韓国だけでなく、米国や中国など主要市場でも人気を得ている。海外では「エラントラ」「i35」などの名称で販売されている。

 また、同社のスポーツタイプ多目的車(SUV)「ツーソン」が74万6365台と前年から30%近く伸び、8位だった。初のトップ10入り。

 ほかにも「アクセント」「i10」「ソナタ」が上位50位にランクインした。子会社の起亜自動車からは「スポーテージ」「K3」が50位以内に入った。