18日、新浪軍事によると、中国空軍報道官は同日、同軍がステルス爆撃機、戦闘機、偵察機など多数の軍用機が、対馬海峡を越えて日本海へ抜けるルートで編成飛行する訓練を行い、遠洋実践能力を確認したと発表した。

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2017年12月18日、新浪軍事によると、中国空軍報道官は同日、同軍がステルス爆撃機、戦闘機、偵察機など多数の軍用機が、対馬海峡を越えて日本海へ抜けるルートで編成飛行する訓練を行い、遠洋実践能力を確認したと発表した。

報道官は「今回の訓練は空軍の年間訓練計画に組み込まれたもので、予定通りに実施した。わが国は国際法、国際的な慣例にのとって訓練を実施している。特定の国や地域をターゲットにしたものではない」と説明した。

訓練には中国製のステルス爆撃機「J-30」のほか、大型爆撃機「H-6」、ロシア製戦闘機「Su-30」など、多くの軍用機が参加。対馬海峡を越えて日本海上で訓練を実施し、外国軍機と遭遇した場合の対応などを確認した。訓練の当初目標は達成され、遠洋機動能力の向上も果たせたという。(編集・翻訳/大宮)