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プロジェクト・パンサーとは?

元ロータスCEOのダニー・バハール率いるアレス・デザインが、スーパーカーを作成した。

ランボルギーニ・ウラカンをベースに、リトラクタブル・ヘッドライトを採用。「プロジェクト・パンサー」というネーミングのもと、ウラカンのプラットフォームを利用し、複数のカスタム・クリエーションを手がけていくという。


モチーフとなったのはデ・トマソ・パンテーラで、リアセクションのバットレスや、ヘッドライトにその面影を見つけることができる。一方で大径ホイールやハンドルのないドアといった現代的なアプローチも見受けられる。ピレリPゼロのサイドウォールに、F1マシンのようなペイントを施したのも特徴だ。
 

アレス・デザイン 1月にはラインナップ拡大

最高出力は公開されていないものの、ウラカンのエンジンに手を加えて出力アップをはかると考えられる。

製造はモデナの新工場で来年開始される予定だ。生産台数は発表されていないが、ごく少数のプロダクションとなるだろう。


この工場では、メルセデス・ベンツGクラスやベントレー・ミュルザンヌがベースのモデルもあわせて製造していく。

「新工場は、カスタマーから届くスペシャル・リクエストの数々に、完璧に対応する作業を担当します。今回のプロジェクト・パンサーは、わたくし達のポートフォリオの第1弾です。それ以外のモデルも待っていて、来年1月には公式ローンチを行う予定です」とバハールは明かしてくれた。