香港発のWacaco社より、どこでも本格的なエスプレッソが楽しめるコーヒーマシン『Nanopresso』が販売されている。サイズは156x71x62mm、重さ336g。価格は79.90ドル、日本円にしておよそ9000円ほどだ。

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『Nanopresso』では、電気や火を使わずに、淹れたてのエスプレッソを味わえるのが最大の特徴だ。コーヒーカップを兼ねたキャップなど、7つの部品からできていて、持ち運びも容易。以前のモデルである『Minipresso』に比べて、サイズがコンパクトになっているにもかかわらず、お湯のタンク容量は10m増となっている点にも注目したい。ちなみに7つの各部品は簡単に分離、洗浄が可能だ。



さて、本製品でエスプレッソを作るには極細挽きのコーヒー粉8gと、90℃以上のお湯80mlが必要となる。コーヒー粉を本体上部のポーターフィルターに、お湯を本体下部にタンクに注ぎ、あとは、本体を逆さに向け、中央にあるポンプを数回押せば、エスプレッソが抽出できる仕組みだ。



新たに特許を取得したというポンプシステムによって、抽出時におけるタンク内の圧力を最大18気圧まで高められるため、ポータブル式のエスプレッソマシンとしては十分な性能だと言えるだろう。また、エスプレッソを抽出するのに必要となるポンプを押す力は、以前のモデルに比べ15%減になっているとのこと。



本製品には耐久性のあるEVA素材で作られた保護ケースが同封されているため、キャンプなどの外出先でも淹れたてのエスプレッソが楽しめそうだ。

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NANOPRESSO

textナンスイ(編集部)