10代のアイアバが「全豪」のワイルドカードを取得し2年連続の出場へ

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デスタニー・アイアバ(オーストラリア)が「全豪オープン」のワイルドカードを手に入れた。オーストラリアのテニス競技団体であるテニスオーストラリアがウェブサイトで明らかにしたほか、女子テニス協会のWTAなどが報じている。

デスタニー・アイアバは現在、17歳でランキングは154位となっている。オーストラリアの18歳以下の女子選手権大会では、ジェイミー・フォーリス(オーストラリア)に7(4)-6、6(1)-7 、5-7で敗れ、「全豪オープン」への出場権の獲得を逃していた。

今回、アイアバは12月11日から17日まで開催されていた2018年の「全豪オープン」のワイルドカードプレーオフに参戦していた。
同選手のプレーオフ決勝戦の相手となったのは、タミ・パターソン(オーストラリア)で、年齢は27歳、ランキングは226位だった。

アイアバはそのパターソンを相手に6-4、6-0のストレートで勝利し、ワイルドカードプレーオフでの優勝を決め、「全豪オープン」への出場権を手にした。

アイアバは2017年も「全豪オープン」への出場を果たした実績を持つ一方で、1回戦の対モナ・バートル(ドイツ)戦を3-6、6(4)-7で落とし、大会からは去っていた。

また同選手はWTAによれば、「以前より自信をつけています。コートに出た時には、圧倒されることもないでしょう」と話しており、2018年の大会ではどこまで勝ち進めるかも注目だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真はタミ・パターソンとの試合に勝ち、勝利をかみしめるアイアバ
(Photo by Robert Prezioso/Getty Images)