NGT48・北原里英のグループ卒業発表後初の主演作、白石和彌監督最新作「サニー/32」のオリジナル・サウンドトラックが作品の全国公開に先駆け2018年2月14日(水)に発売することが決定した。

本作は脚本の郄橋 泉をはじめ、2013年に公開され、国内映画賞を席巻した『凶悪』のスタッフ、キャストが再集結した話題作。「犯罪史上、最も可愛い殺人犯」と呼ばれ、ネットなどで神格化し世間を騒がせた11歳の少女“サニー”。事件から14年後、仕事も私生活も今一つの中学教師・藤井赤里(北原里英)が、柏原(ピエール瀧)と小田(リリー・フランキー)という“サニー”の狂信的信者から拉致され、雪深い山麗の廃屋に監禁されてしまうところから始まる予測不能の物語。

そして本作の劇伴を担当するのは、TVアニメ「ピンポン」や映画「聲の形」の劇伴も手がけた牛尾憲輔。ソロユニット”agraph”としても活動し、電気グルーヴのライブサポートメンバーとしても活動する注目のアーティストが初の実写映画の劇伴を手掛けた。さらに元NUMBER GIRLの田渕ひさ子が歌う本作の主題歌『pray』や「南極料理人」「モヒカン故郷へ帰る」の沖田修一監督が歌う劇中歌『もっともかわいいマーダーはサニー』も収録されるなど、映画同様サウンドトラックも話題性に事欠かない仕上がりとなっている。

今回のサウンドトラックに収録される主題歌『pray』に関して、牛尾憲輔は「監督から主題歌を頼まれ、歌って頂く方を考えました。作中での赤理の向井に向けた母性的な眼差しや、監督から頂いた”祈り”というキーワードの純粋さを表せる歌声を、と思い、田渕さんにお願いしました。」とコメントを寄せている。

まさに映画の予測不能なストーリー展開が音楽にも反映され、様々な楽曲が本編を彩っている。映画を見た人も、見ていない人も堪能できる内容となりそうだ。2018年2月17日(土)の全国劇場公開前に一足早くこのサウンドトラックで映画「サニー/32」の世界を体感してみてはいかがだろうか。