18日、米華字メディアの多維新聞によると、中国との関係をめぐり、韓国と北朝鮮メディアが非難の応酬を繰り広げているという。資料写真。

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2017年12月18日、米華字メディアの多維新聞によると、中国との関係をめぐり、韓国と北朝鮮メディアが非難の応酬を繰り広げているという。

朝鮮労働党機関紙・労働新聞は、金正日(キム・ジョンイル)総書記の死亡6周忌である17日の社説で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の13日からの中国国賓訪問を「制裁の圧力を狙った物乞い行為」と非難し、「相手の冷遇にもかかわらず、『友達になろう』と冗談を言う南朝鮮の執権者の醜態は実に恥ずかしいこと極まりない」とした。

これを受け、韓国紙・中央日報は18日、「北朝鮮は先月、中国共産党の習近平(シー・ジンピン)総書記(国家主席)の特使として訪問した宋濤(ソン・タオ)党中央対外連絡部長を冷遇したと疑われたが、今度は文大統領に対する中国の冷遇論争に関して韓国政府を批判している」と反撃したという。(翻訳・編集/柳川)