田中圭、ドラマ副音声で“関係ない話”「楽しかった」

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篠原涼子主演の連続ドラマ『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』(フジテレビ系、毎週月曜21:00〜)。12月18日放送の第9話で、田中圭と斎藤司(トレンディエンジェル)による副音声企画を実施。収録後の感想を語った。

本作は、新米ママさん市議会議員の主人公・佐藤智子(篠原)が、声なき市民と向き合いながら、市政にはびこる悪や社会で起きている問題をぶった斬っていく姿をオリジナルで描く、痛快で爽快な市政エンタテインメント。田中は、智子の夫・公平役を、斎藤は市議の園田龍太郎役を演じている。

今回の副音声について田中は、当初何を話せば良いのかわからなかったそうだが、「でも、斎藤さんがいるから大丈夫っていう甘い考えで臨んだのですが、それにしても楽しかったです」と手応えを語り、一方で、収録中はドラマに関係ないトークの多さに驚いたという。

すると、これまでにも副音声を担当してきた斎藤は「そうなのよ! ほとんどラジオよ、ラジオ!」と語り、「副音声中にも言ったけど、前回のたかしより圭くんのほうが100倍やりやすかったです、これリアル」と大絶賛した。

第9話は、智子が頼んでいた副市長就任を藤堂誠(高橋一生)が了承。だが、まだ市議会の承認を得たわけではなく、特に犬崎和久(古田新太)は徹底抗戦の構えを見せ、市長リコールに向け動き出す。

智子、小出未亜(前田敦子)、園田龍太郎(斎藤)は、居酒屋で誠の副市長就任承諾の祝杯をあげた。その席で、誠たちはもう一度、目の前の一人を幸せにするために、多数の人々を犠牲にできるかどうか智子の政治姿勢を考える。

翌朝、智子は未亜から市のキャラクタ−・あおバッタ君がおかしなチラシを配っていると連絡を受ける。あおバッタ君が配っていたのはアミューズメントパーク『あおばランド』建設計画のチラシだった。一方、平田和美(石田ゆり子)は、エリート政治一家の息子である誠が議員を辞めてまで副市長になる意味があるのかと疑問に思っていた。また、誠の兄、明(山中崇史)が最近、頻繁に地元であるあおば市に戻ってきていることも気になっていた。そんな時、前田康(大澄賢也)が記者会見を開き、ニューポート建設に伴う地区開発で『あおばランド』を作ると発言。智子はもちろん、誠にとっても寝耳に水の話だった……。