中国の軍用機5機が韓国の防空識別圏に進入した(イメージ)=(聯合ニュースTV)

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◇中国軍用機5機 韓国の防空識別圏に進入

 韓国軍合同参謀本部は中国の軍用機5機が18日午前10時すぎ、韓国南部・済州島の南の岩礁、離於島の西南から韓国の防空識別圏(KADIZ)に進入したため、韓国空軍のF15K戦闘機などが緊急発進(スクランブル)したと明らかにした。

◇大学病院での新生児死亡 4遺体を解剖

 ソウルの梨花女子大木洞病院で16日午後の約1時間半の間に集中治療室の保育器に入っていた4人の新生児が相次いで死亡した問題で、国立科学捜査研究院は4人の遺体の解剖を始めた。疾病管理本部は細菌感染が疑われると発表しており、医療ミスなどさまざまな可能性を視野に死因の特定を進める方針だ。

◇気象庁 ソウルの大雪注意報を解除

 気象庁は午後0時半、ソウルなどに出していた大雪注意報を解除すると発表した。ソウルには同日午前、今季初めての大雪注意報が出されていた。ソウルの正午時点の積雪量は5.1センチで、同日夜にかけて最大5センチの雪が降る見込みだ。

◇太陽光など5大新産業で30万人の雇用創出目指す

 政府は太陽光発電など5大新産業を前面に出した産業のイノベーションにより、2022年までに30万人以上の雇用を創出する方針を掲げた。特定の産業や大企業、首都圏に偏らず、新産業創出や中小・中堅企業、地域の支援などにも焦点を当てる。

◇臨時国会空転 与野党が責任巡り攻防

 与野党は12月の臨時国会の会期終了を5日後に控え、国会空転の責任を巡り激しい攻防を繰り広げている。最大野党「自由韓国党」は公職者不正捜査処の設置法案や国家情報院法の改正案などに反対し、会期開始から一部の常任委員会開催に応じておらず、国会正常化に向けた糸口を見いだせるかに注目が集まる。