ハリルが大敗韓国戦の批判に反論、迫るW杯で「日本国民が誇りを感じる戦いを」《日本代表2018年スケジュール発表会見》

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▽日本サッカー協会(JFA)は18日、各日本代表の2018年における年間スケジュールを発表した。

▽会見に出席したSAMURAI BLUEのヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、1-4で大敗したEAFF E-1サッカー選手権最終戦の韓国代表戦に集中した批判や、来年に迫るロシア・ワールドカップに向けた展望を口にした。

◆ヴァイッド・ハリルホジッチ監督(日本代表)

「2018年にはサッカー界で大きなイベントがある。そこに、日本代表は参加する。地球規模のイベントだ。最も美しく、最も大きく、そして最も危険な大会。そこに参加するので、しっかりと準備しないといけない。ワールドカップの要求はすごく高い。日本に住んでいると、ヨーロッパでどのようなサッカーが展開されているのか忘れがちになる。私はこの代表に必要な全てのピースを集めていきたい」

「土曜日の試合後、自宅に帰って試合のことをずっと考えてしまい、あまり寝られなかった。監督になってから、ホームで4失点して負けたことが今までなかった。この大会を戦ったメンバーがA代表に相応しくなかったとしても、候補たちと共にできるだけ準備を頑張った」

「しかし、協会に来ると、たくさんの批判な記事が出ていることを聞いた。以前に同僚として日本代表の各カテゴリーの指導者を務めていた方の批判もあったようだ。そのようなことであれば、私は答えなければならない。しかし、逆にそういった言葉を聞くと、意欲的に続けたいと思う」

「私はアグレッシブに戦い、チームのために頑張れる選手をロシアに連れていきたい。我々より力が優れたチームがいること、良いチームがいることを理解しないで発言している者がいる。私はこのような状況をたくさん経験してきた」

「会長や技術委員長、コーチングスタッフと一丸となり、ワールドカップというイベントに向かって準備していきたい。日本国民が誇りを感じるような戦いをしたい。このチームがロシアでベストを尽くして、力一杯戦うことを確信している」