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[Sumally Pocket](https://pocket.sumally.com/)の公式サイト

サマリーと住友商事は18日、サマリーが実施した第三者割当増資を住友商事が引き受け、スマートフォンを活用した収納サービス「Sumally Pocket」の共同展開を図っていくことを発表した。

"モノ"を中心に繋がるSNS「Sumally」を展開するサマリーが倉庫業老舗の寺田倉庫と2015年から開始している「Sumally Pocket」は、箱に詰めて自身の"モノ"を送るだけで、スマホやPCで確認可能なクラウド上に自分だけの倉庫を持てる仕組み。

1点1点撮影するスタンダードプランから、箱を空けずにそのまま箱を管理するエコノミープランに、本やDVD、ゲームなどアイテム単位をバーコードで無制限にデータ登録するブックスプランなど、自分だけの倉庫を月額250円から持ててしまうユニークなサービスで、必要なものだけを自宅へ返送、Webオークションへの出品やクリーニングと付帯サービスもありスマホアプリを使った"モノ"の収納管理が手軽に行える特徴を持っている。

住友商事は、マンション開発や不動産事業に子会社ジュピターテレコムのジュピターショップチャンネルなどSumally Pocketのユーザーとなりうる消費者との接点を持っていること、Eコマース事業運営や物流のノウハウなども豊富に有しており、これらを活用しサマリーが掲げるCtoC売買やシェアリング事業の実現に共同で取り組んでいく。またサマリーの株主でもある寺田倉庫とは共同で、多様化する人々の暮らしをより便利で豊かにする新規事業の創出を目指すとしている。