国内女子ツアーで12年連続賞金シードを決めた藤田さいきが17日(日)、地元・栃木県で「藤田さいき応援チャリティコンペ」を開催。地元のファンに今季の報告をするとともに、オークションなども実施し、鹿沼こども基金(10万円)、スペシャルオリンピックス栃木(15万円)、鹿沼児童養護施設ネバーランド(5万円相当)の3団体に寄付をした。
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今季賞金ランキング29位で終えた藤田は、2006年の「プロミスレディス」でツアー初優勝を遂げて初シードを獲得してから、今季まで1度も賞金シードを逃していない。現役選手の中で10年以上連続してシードを獲得しているのは5人で、日本勢では最長記録となる。藤田は2011年以来の優勝には手が届かなかったが、来季のシード選手の平均年齢27・1歳とあって、32歳のベテランの安定感が際立ったといえる。
2005年にプロ転向したベテランの周囲に変化が起こった。同期の宮里藍が引退をし、回りの同世代は子供を産む人が多かったという。「藍ちゃんの引退は寂しいですし、私も子供が欲しい気持ちもあります。しかし、今はゴルフがやりたいと思っています。(ゴルフと子育てを)両立することは難しいと思うので、ゴルフに真摯に向き合っていきたい。この先何年、何十年もできないかも知れませんが、1年1年大切にやっていきたい」。まだまだ一線で戦う気持ちを緩めない。
7年ぶりの優勝に向けて心強い味方も見つかった。クラブ契約は引き続きフリーだが、来季からはキャディバッグなどの用品は『ジャン・バティスト』を展開するニシザワと契約を結ぶとともに、同社の五十嵐隆昌氏とクラブフィッターとしての専属契約も発表した。
五十嵐氏は、「計測器でなく実際のボールを見ることが大切」とコースでの球筋を見ることに重きを置く。ヘッド重量に加えてライ角や重心距離、重心位置、ロフトなどから最適なクラブを見つけるという。藤田は契約にあたり「今季もクラブ探しを手伝ってもらっていましたが、それが力になりました。全幅の信頼を寄せていますし、来年からは本格的にクラブを見てもらうようにお願いしました」と話す。『ジャン・バティスト』のクラブだけではなく、藤田が使いたいというクラブすべてのフィッティングを行うという。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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