いよいよ待望のシャンシャンと生で対面できる一般公開が明日19日(2017年12月)から東京・上野動物園で始まる。今回の一般公開は、19日から28日までの9日間(25日は休園)で1日目の19日は抽選で当たった400組が対面できる。

この一般公開に歩調を合わせ上野界隈はすでに『シャンシャンフィーバー』で大賑わい。

松坂屋上野店ではパンダのぬいぐるみなど約60種類のパンダグッズのコーナーが設けられ、JR御徒町駅前では今月8日からオープンしたスケートリンクに巨大なシャンシャンの人形が飾られ、この週末には子どもたちの人気を集めた。

もっとも一般公開で必ずしも母親のリーリー、シャンシャンに巡り合える保証はない。

というのも1986年の1回目のトントンの一般公開では、当時抽選でなかったために初日の12月16日には1万5000人の見物客が来場し、驚いたトントンは一度も姿を見せなかった。

翌17日にようやく姿を見せてくれたが、今度は見物客の歓声やカメラのフラッシュに母親のホァンホァンが興奮しトントンをくわえて引きずり回したために途中で公開中止になった。

その反省から今回は抽選となったわけだが、対面は午前9時45分~午後0時15分の3時間に限られ、それも一人当たりわずか1〜2分程度という。

午前中は母子とも元気で動き回るそうで対面できる可能性は高いが、それも母子の気分しだいで、司会の加藤浩次は「出てこないこともあるので、覚悟しておかないとね」。

スマホへライブ配信

なお、上野動物園ではパンダ舎に6台のカメラを設置し、19日から午前9時半から午後5時までのリーリーとシャンシャン母子の姿をライブ配信し、パソコンやスマホで見られるようにするという。