17日、北海道上富良野町の道道で韓国人客を乗せた大型観光バスが横転する事故があり、複数のけが人が出たものの、幸い皆軽傷にとどまったことが確認された。資料写真。

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2017年12月17日、北海道上富良野町の道道で韓国人客を乗せた大型観光バスが横転する事故があり、複数のけが人が出たものの、幸い皆軽傷にとどまったことが確認された。韓国・ニュース1などが報じた。

日本の報道によると、17日午後4時40分ごろ、上富良野町の道道で観光バスが横転したと男性運転手から消防に通報があった。バスには韓国からの観光客34人と運転手が乗っており、全員が病院に運ばれたが運転手を含む6人が軽傷。

バスは美瑛町にある観光名所「青い池」から富良野市内の宿泊施設に向かう途中で道路脇に転落し、横転したという。現場は片側1車線の直線道路で、事故当時、路面は圧雪状態だったと伝えられている。

韓国メディアは上記の内容に加え、同国外交部当局者の話として「乗客らは4カ所の病院に分かれて運ばれ、全員が治療を受け宿泊施設に向かった」との情報を伝えている。また一時は重傷者がいるとの報道も出たが、同当局者は「韓国国籍者のうち重傷者はいない」と明らかにした。

こうした報道を受け、韓国のネットユーザーからは「ひどいけが人が出ずよかった」「バスがあんなふうに横倒しになっても軽傷で済んだとは幸いだね」「犠牲者が出なかったのは不幸中の幸い」など安堵(あんど)の声が多数寄せられている。

一方、大きな被害が出なかった理由を「日本だから」とする声も目立ち、「さすが安全第一、応急サービスが整った日本だ」「やっぱりバスは日本車なのかな?」「ゆっくりと着実に運転してくれた日本人運転手さん、ありがとう」「日本の安全運転なら、万が一事故が起こっても韓国より生存率が何倍も高まるはず」などのコメントも。

また「皆きちんとシートベルトを締めていたみたいだね」「バスでシートベルトをしなさいと言われるのはこういう理由だ」などシートベルトの重要性に言及する人も多く、「ガイドさんがシートベルトを締めるよう言ってくれたから軽傷で済んだのだろう」とのコメントもあった。(編集/吉金)