17日、中国の国産大型ジェット旅客機・C919が、1号機に続いて2号機も初飛行を成功させた。写真はC919。

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2017年12月17日、中国の国産大型ジェット旅客機・C919が、1号機に続いて2号機も初飛行を成功させた。中国新聞網が伝えた。

17日午前10時34分(現地時間)、上海浦東国際空港の第4滑走路から離陸した2号機は、高度4500メートルに達した。1時間15分飛行し、予定していたテストを終了した後、予定通り着陸した。

今回の試験飛行では、離陸から着陸に至る機体性能や機上の主要システム、装備の稼働状態の検査・確認が行われたという。

C919を開発している中国商用飛機(COMAC)の開発責任者によると、試験飛行は6機で行う計画で、1000項目を超えるテストを行い、それとは別に2機の地上試験も行うという。(翻訳・編集/岡田)