この日は8時ごろから、アメリカ・アナハイムにおける大リーグ・エンゼルス球団からのライブで、大谷翔平記者会見があったのだが、司会者やコメンテーターたちのバカさ加減で終始一貫腹が立ちまくった。何故なら、折角、大谷が映って、会見のセレモニーが始まっているのに、中山秀征、片瀬那奈らの司会者やコメンテーターが、中継の声を遮る大声で、どうでもいいおしゃべりをしまくる。中でも、大金を個人的にスポンサーに出させたり高級車を借りたりして、文春砲にやられたアナウンサーのバカの2乗男・上重聡が、さもプロ野球通ぶってぺちゃくちゃ喋りまくる。「うるさいっ、黙れっ」と筆者は何度も怒鳴ったが、一向に黙らない。さも自分は詳しいんですと言わんばかりに話をやめない。つまり、この連中は英語がさっぱりわからないから現地からの音声を聞いていないのだ。ライブの価値は、今そこで起きていることを同時に体験するのが醍醐味なのに、向うのライブ音声を遮ってくだらんおしゃべりをして、何のメリットがあるのか。お陰で、ゼネラルマネジャーの話も他の球団関係者の話も、全く聴き取れなかったのだ。地上波で折角、生中継をしたことの意義を潰し、仲間内のタメ口でのぺちゃべちゃ喋りは公共の電波に対する冒涜である。この場にご意見番の読売新聞、元政治部長・橋本五郎もいたが、若い連中の騒音をたしなめるでもなく、小さくなっていただけ、これも同じくバカの上塗り。(2017年12月10日7時半〜)

(黄蘭)