大晦日に試してみる?ちょっと気になるすき焼きの具材

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大晦日と言えば、年越しそばの前に一家ですき焼き! といった家庭も多いと思います。一年の汚れを大掃除で落とした家で、ちょっとぜいたくなすき焼きというのも、新年を迎える気分を盛り上げてくれます。

そこで気になるのが、すき焼きに使う具材。実は地域や家庭によってかなり違っているようで、自宅では常識と思っていた具材が、実は周りの人にとっては意外な組み合わせだったと言うことも多いようです。そこで、ちょっと意外なすき焼きの具材をまとめました。

意外と定番?根野菜

根野菜をすき焼きに入れる家庭はかなり多いようです。ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎはカレーのようにひと口サイズに切って入れ、さつまいもは輪切りにして水にさらしたあとに、ちょっと電子レンジで火を通してから入れるとよいそうです。

里芋はいったん水煮にしたものを投入。ごぼうはあく抜きしてささがきに、大根はいちょう切りにして入れるのだとか。さらに意外なものでは、タケノコの水煮やレンコンを入れる家庭もあります。

味のしみこむ乾物系

乾物は味がしみこむので、水に戻さずそのまま割り下に投入するのがよいそうです。高野豆腐や切り干し大根などは、そのまますき焼きに入れて、じっくり味をしみこませれば、濃厚な味が楽しめる具材に。干ししいたけもダシが出ておいしいです。

濃いめの割り下で! 葉物野菜

葉物野菜もすき焼きにはぴったり。鍋の定番白菜や、ひと口サイズに切ったキャベツを入れるという人も比較的多そう。意外なところでは、小松菜やチンゲン菜、ほうれん草にレタスといったものを入れる家庭もあるんだとか。どれも水分が多く出るので、割り下は濃いめに作っておきましょう。

まさかの組み合わせも? その他の食材

ほかにもおでんのようにちくわぶや厚揚げを入れたり、トマトを入れて真っ赤な割り下にする食べ方もあるそうです。しめに中華麺やそば、お餅を入れて食べるとおいしいという話も。

実はいろいろな具材を入れて楽しんでいる家庭も多いすき焼き。もしかしたら自分では当たり前と思っていた食材が紹介した中に並んでいたのでは? 今年の大晦日には、ちょっと意外な食材を入れて、家族を驚かせてみてください。

(文・姉崎マリオ)