ワンハンドクレープを求めて。バナナクレープの巻

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田辺農園のバナナに惚れ込んだ店主がオープンした、バナナクレープ専門店。バナナを引き立てるオリジナル生地もおいしい。

東横線沿線にある、個性的なクレープ店を紹介する短期集中連載、第2回は白楽にあるバナナクレープ専門店「NiCORi」。

>> Vol. 1 白楽駅/地元の人が愛してやまない、本格クレープカフェ

Vol.2 白楽駅
懐かしいのに新しい、バナナクレープ専門店


同じく、白楽の駅にあるのがバナナクレープ専門店のこちら。店主の城戸理さんが、8年前に会社員をやめ、飲食店やクレープ屋で働いたのち、2年前に独立。自分のお店をひらくにあたり、小さいとき地元の商店街の総菜屋に売っていた春巻き状に巻かれたクレープが忘れられずにいた。そんな折、田辺農園のバナナを食べてそのおいしさに感激。「このバナナで常にバナナクレープを作りたい」と確信した。フルーティでさっぱりしているのに、程よいねばり。「このバナナなら、バナナクレープ専門店としてやれる」と思い立ったそう。

こちらの主役はあくまでバナナ。クリームと生地はバナナを引き立てることに重きをおいた。生地は、総菜屋で食べたクレープの味の記憶を辿り、独自で配合。春巻き状のかたちも引き継ぎたいと、バナナを包んでも破れない弾力の生地を目指した。その結果、もちっとしながら、バナナとも好相性の独自の生地が誕生。聞けば、生地目当てに訪れるファンがいるとか。

定番のチョコ・ホイップ・バナナに、ストロベリーソースを加えた、ストロベリー・チョコ・ホイップ・バナナ 300円。

和風メニューは女性にも人気。小倉・ホイップ・バナナ 300円。




第3回は、学芸大学駅近くにある、カウンタースタイルのクレープ屋に迫ります! お楽しみに。