30歳は、女性にとって一つ大きな節目。

第2次結婚ラッシュが始まり、改めてこれからどんな人とどんな場所で過ごしたいのか、自分自身と向き合う時間が増えるでしょう。

幸せな結婚生活に憧れているなら、パートナー選びは慎重に。細かい部分までチェックしたうえでGOサインを出さないと大変!

今回は、素敵なパートナーを見分けるためのチェックリスト をご紹介します。

経済力は安定している?

「年下の彼とずっと付き合っていたけど、いつまでも定職に就いてくれなくて別れました。別れた直後はつらかったけど、今は別れて正解だと思えます」(26歳・女性)

愛さえあればお金はいらない!と言い切りたいところですが、やはりこれからの時代は、お互いに働き、ダブルインカムで経済力を安定させておきたいところ。

女性側が相当稼いでいれば、相手がどんな仕事であろうと問題ありませんが、お金に困らない家庭を成立させたいと思っている場合、やはり経済力のある彼をパートナーとして選ぶべきでしょう。

また経済力はあっても転職を繰り返す人は要注意。実は仕事ができないから転職を繰り返すタイプ、いつまでも同じ職場で居続けられないタイプも存在します。

転職をするにあたって、彼なりにやりたいことが明確であれば構いませんが、毎回畑違いの業種に飛び込んでいるなら、ただの飽き性の可能性もあります。

お酒の飲み方がスマート

将来の旦那さんには、着実に地に足をつけて生活をしてほしいもの。

お酒を飲む度に悪酔いをしては、人様に迷惑をかけているなんてあり得ません。

酒癖は一見それほど重要ではない項目に感じますが、実はすごく大事。アルコールによって正常な判断ができなくなる場合、時にはDVに発展することもあります。毎回つらい思いをしているのに「酒癖が悪いだけだから」と言われると、離れたくても離れられなくなるのです。また、人間関係のトラブルの原因になったり、アルコール依存症になってしまう可能性も否定できません。

二人で飲んでいるときはもちろん、彼の友人・知人にも軽くヒアリングをして、酒癖が悪くないかどうか、あらかじめ身辺調査をしておくといいでしょう。FacebookやTwitter、Instagramのタイムラインを遡って、飲み会の写真をチェックし、悪酔いしていないか細かくチェックして。

公共マナーを守れる人こそジェントルマン!

「仕事ができるとやたらと自慢してくる人で、正直かっこいいなとは思いましたが、まだ火がついているタバコを捨てた瞬間に“あ、ないな”」と(笑) 」(27歳・女性)

今、あなたが気になっている人は公共マナーを守れる人ですか?

どんなに彼女に対して優しく振る舞ってくれる人であっても、公共マナーを破る場合は問題あり。

たとえばタバコを吸うときに歩きタバコをしたり、ポイ捨てをしたりと、あきらかにマナーを違反しているなら、彼の本性はその姿なのです。また、店員さんに対して、悪態をつく人も危険人物。今はあなたの前では怒りをコントロールできていても、今以上に関係が深くなったときに、DVなどのトラブルに発展する場合も。

公共マナーを守れてこそ本物の紳士。偽りのジェントルマンには騙されないように気をつけて!

他の異性に対してどう接している?

将来の旦那さんを選ぶポイントとして、あともう一つ意識したいのは、他の異性に対してどう接しているかです。いくら仕事関係とはいえ、ベタベタと女性に接するのは、恋人に対して失礼。

なかには女性と動画を撮り、女性側のSNSに載せられているパターンもあります。本人からではなく、まったく知らない人から、彼が本当は何をしていたのか知らされるほど苦痛なことはありません。

彼女と別れきれていないまま新しい彼女候補として女性にアプローチしてくる人もいますが、こういったタイプも一人のパートナーに収まることはなく、結婚をしても、ひたすら同じことを繰り返していくでしょう。

他の異性に対してどう接するかは、パートナーとしてふさわしいかどうか見極める重要なポイントです。

彼に「パートナーシップ」の意識はある?

「7年近く付き合った彼と破局。原因は、彼は子どもをほしがって、私はキャリア優先の生活がしたくて、生じてしまったすれ違い。話し合いも何度もしましたが、解消できなくなり別れを選びました。後から風の噂で“俺じゃなくて仕事が選ばれたのがつらかった”と彼が言っていたと聞き、もっと早い段階で別れておくべきだと思いました。」(28歳・女性)

こちらとしては結婚するつもりでも、彼があなたと同じような夫婦のかたちを理想としているかは分かりません。なかには、一生仕事をしていたいから結婚しないという人もいれば、事実婚状態を望む人もいます。

昔とは違い、夫婦のかたちが多様化している今、本当に彼とあなたの方向性が一致しているかどうかは、よく確認しておくべきでしょう。

また共働きを希望している場合、やはり昔ながらの価値観をもっているタイプだと、家事の負担をすべて押し付けられる可能性も十分にあります。家事も子育ても、そして仕事もなると、かなり大変。

あくまでも子どものいる生活を考えていて、彼にもきちんとパートナーシップの意識をもっていてほしいと思っているなら、正式にお付き合いする前に、さりげなくいろいろと質問をして、彼の意向を確認してみて。

30代からのパートナー選びは見極めが大事ですよ!

いかがでしたか?

20代は、まだ「好き」という感情だけで貫けたエネルギーがあった年代。30代になると、今までのように軽々と行動することができなくなります。

生涯のパートナー選びには時間をかけて、この人となら一生一緒に過ごせる、この人に尽くしたいと思える人と出会えたら、自分自身にGOサインを出してあげましょう。