韓国外交部は17日、康京和外相が19日から20日まで日本を訪問し、河野太郎外相と会談すると発表した。

写真拡大

2017年12月17日、中国新聞網は、韓国・聯合ニュースの報道を引用し、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が就任後初めて日本を訪問し、慰安婦など歴史問題をめぐり日本側と協議すると伝えた。

韓国外交部は17日、康外相が19日から20日まで日本を訪問し、河野太郎外相と会談すると発表した。両外相は19日午後、日韓関係や北朝鮮の核問題など両国の関心事について意見交換する。

聯合ニュースは「旧日本軍の慰安婦問題をめぐる2015年末の日韓合意や国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産に登録された『明治日本の産業革命遺産』で朝鮮半島出身者らの強制労働があった事実を説明するとの約束を日本が履行していない問題など、歴史問題についても協議が行われる見通しだ」と伝えている。

韓国の外交消息筋によると、康外相は滞在中、安倍首相を表敬訪問する可能性が高いという。

6月に就任した康外相はこれまでに米国、中国、ロシアを訪問している。河野外相とも3回会談しているが日本を訪問するのは今回が初となる。韓国外相の訪日は、朴槿恵(パク・クネ)政権時代の15年6月以来となる。(翻訳・編集/柳川)