ヒューイットが「全豪オープン」のダブルスで復帰

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2016年に引退したレイトン・ヒューイット(オーストラリア)が、サム・グロス(オーストラリア)とペアを組み選手として2018年の「全豪オープン」で復帰すると、オーストラリアテニス協会の公式Twitterアカウントを通じて発表された。現在ヒューイットは「デビスカップ」のオーストラリア代表監督を務めている。

またそのツイートでは、ヒューイットとグロスが復帰についての意気込みを語った約2分の動画とともに、「ひと暴れしよう」と書き込まれている。

このサプライズニュースを知ったファンは「素晴らしい!」、「楽しみにしている!」、「お帰り!」といったコメントがレスポンスされた。

オーストラリアの地元紙ヘラルドサンによると、グロスは「レイトンと話していたことで、自分にとって最高のこと」という。グロスは2018年で引退を予定しており、「"ラスティ"(ヒューイットのこと)が引退のときに僕がいて、僕が引退のときに彼がそばにいてくれることは本当に嬉しい。彼は大切な友人だからね」と語っている。

ヒューイットとグロスはここ数か月コートにこもり練習を重ねているといい、「本当に「全豪オープン」を楽しむつもりです。ふたりで毎日ボールを打っていて、大暴れしたいですね」と1か月後に迫った大会に向け意欲を語っている。

「全豪オープン」のコートで、再びヒューイットらしい「カモン!」の雄叫びが聞けるのか楽しみだ。

グロスは現在世界ランキング248位。今季はATPチャレンジャーツアーを中心に回っている。193cmの身長を生かしたビッグサーブを武器にする。

現在36歳のヒューイットは元世界ランキング1位で、「ウィンブルドン」、「全米オープン」のグランドスラムタイトルを含む30タイトルを獲得。現役時代はオーストラリアの選手を牽引し、2016年の「全豪オープン」を最後に引退していた。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2016年に「全豪オープン」でグロスとともにダブルスに挑んだ際のヒューイット
(Photo by Scott Barbour/Getty Images)