中高生のスマホの利用時間、Wi-Fiは「3時間以上」が約半数

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MMD研究所とテスティーは、中高生を対象とした共同調査を実施し、その結果を発表した。

利用しているスマートフォンを学生区分別で見ると、iPhoneの所有率が最も高かったのは「女子高校生」で69.0%となり、次いで「女子中学生」が56.4%、「男子中学生」が47.5%、「男子高校生」が45.6%だった。一方、Androidの所有率が最も高かったのは「男子高校生」で51.3%となり、次いで「男子中学生」が44.9%、「女子中学生」が34.4%、「女子高校生」が29.2%だった。

Wi-Fiにつなげてスマートフォンを利用している時間の合計は、中高生全体では「6時間以上」が23.4%で最も多く、次いで「2時間以上3時間未満」が22.3%、「3時間以上4時間未満」が15.0%となった。「3時間以上」の回答を合計すると54.1%となり、約半数が3時間以上Wi-Fiにつなげてスマートフォンを利用していることが分かった。

学生区分別で見ると、中学生では「6時間以上」が24.9%と最も多く、次いで「2時間以上3時間未満」が24.1%、「1時間以上2時間未満」が14.6%となった。 高校生では、「6時間以上」が22.0%と最も多く、次いで「2時間以上3時間未満」が20.7%、「3時間以上4時間未満」が17.5%となった。

モバイルデータ通信を使ってスマホを利用する時間の合計は、中高生全体では「1時間未満」が49.3%、「1時間以上2時間未満」が20.9%となった。

学生区分別で見ると、中学生では「1時間未満」が64.4%、「1時間以上2時間未満」が17.4%となり、高校生では「1時間未満」が35.5%、「1時間以上2時間未満」が24.2%となった。

調査は、2017年10月26日〜11月2日にかけて、12歳〜18歳の中高生を対象に実施した。有効回答数は1147件。