⽇々節約に勤しむ20代⼥⼦のベアコさん。ひとり暮らし&料理ビギナーながら、毎⽉ESSEを愛読、料理特集をフル活⽤しています。スイーツも大好き! というベアコさんが最近ハマっているのが手づくりのお菓子。今回は、ESSEのお菓子レシピから、クッキーづくりに挑戦してみました。


もしかして失敗…?を乗り越えて。2色クッキーを手づくり

ぐっと寒くなって、サクサクのクッキーとあったかい紅茶がおいしい季節ですね〜。スーパーのおトク用パックも大好きだけど、おしゃれな人のインスタで見かける「今日のおやつは手づくり♪」みたいな暮らしがしてみたいのも本音。とはいえ、ひとり暮らしだから製菓道具も持っていないし、材料をアレコレそろえるのは(お財布的に)大変だし、夢のまた夢だなぁと思っていたら、ESSE新年特大号に「おめかしスイーツをつくろう」の文字! このタイミング、神様の思し召し!? これはもう挑戦するしかありません。

さて、ひとり暮らしになってから初めてのお菓子づくり。私にはやっぱり、“おいくら”でつくれるかが肝心です。ESSEのレシピにはイチゴのババロアも掲載されていましたが、今回は「2色クッキー」に決めました! なぜって、新たに買う材料が粉砂糖<近所のスーパーで90円>だけだったから! ちなみに以下のレシピは、ESSEで掲載されているものです。

【材料(縦5×横2.5cm・16枚分)】

・バター(食塩不使用) 20g
・粉砂糖 40g
・塩 ひとつまみ
・小麦粉 100g
・牛乳 小さじ1
A[ココアパウダー小さじ1と1/2 牛乳小さじ1/2]

【つくり方】

(1) ボウルにバターを入れてゴムベラでクリーム状に練り、粉砂糖と塩を加えて練り混ぜる。
 →ゴムベラなので手が汚れなくてうれしい。必死すぎて写真撮り忘れました。

(2) (1)に小麦粉をふるい入れてゴムベラで切るように混ぜ、牛乳を加えてさらに練り混ぜる。
 →小麦粉は茶こしを使って少しずつ入れました。必死すぎて写真…(以下同)


(3) (2)を半分に分け、片方によく混ぜたAを加えて練り、さらにそれぞれを半分に分ける。
 →ここで問題発生! プレーンはいい感じなのに、Aを入れたココアの生地がべちゃべちゃに!! 考えてみたら、ココアパウダーじゃなくて調整ココア(寒い夜に飲みたくなるアレです)を使っていました。原材料に砂糖などが入っていたので、それが原因…? 失敗だとしてもせっかくつくった生地を捨てるわけにはいかない! 悩んだ結果、まとめられる固さになるまで小麦粉をプラスしてしのぐことに。


(4) それぞれ直径2×長さ12cmほどの棒状に形づくる。プレーンとココアの生地を1本ずつ組み合わせて並べ、それぞれ表面をならすようにめん棒でのばし、ラップに包んで縦21〜22×横5.5×厚さ4mmほどにのばす。
 →めん棒がない…。多少のデコボコはご愛嬌ということで、ラップの上から手を使ってなるべく均等にのばしました。それなりにいい感じに♪

(5) 冷蔵庫で2時間冷やし、それぞれ長方形に整えるように4辺を切り落とし、5×2.5cmの8枚ずつに切り分け、それぞれフォークで刺す。切れ端は8等分して丸める。
 →フォークの跡がおしゃれ!! このテクは覚えておいて、ほかのお菓子づくりにも使いたい!


(6) クッキングシートを敷いた天板に間隔をあけて(5)を並べ、160℃に予熱したオーブンで15分焼く。


でき上がり…こ、焦げてる(きれいに焼けたものもありました)! でも、お味は…、おいし〜い!!

サックサクのカッリカリで、バターの風味もしっかり。ほどよい甘さなので、パクパクいけます。あったかい紅茶を入れて、ひたすらもぐもぐ。幸せ〜!

手間がかかると思われがちですが、やっぱりお菓子づくりは楽しいです! 今回は、特別な道具がなくても、フォークの跡をつけるだけで様になるのはうれしい発見でした。憧れの丁寧な暮らしに、これで一歩近づいた気がします(お値ごろ価格で、節約的にもバッチリ)!

ESSE新年号の特集「おめかしスイーツをつくろう」では、クリスマスから年末年始に向けて使える華やかなレシピを紹介しています。身近な素材でつくれてしまうので、手土産にもピッタリ。ぜひ挑戦してみては?

●つくってみた人
【ベアコさん】
都内在住の会社員、日々節約に勤しむ20代女子。ESSEを熟読して料理達人を目指している
<レシピ/本間節子>